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秀まるお様今日は、ひろです。
メール作成で鶴亀メールごと落ちること場合があります。条件として、ま
ず、次の一行 macro をメール作成時の macro として登録します。
down;
次に [Alt] key を押しながら、新規・転送メールの作成をすると、宛先の
履歴が表示されたあと、[Esc] で cancel しても、[Enter] 等で、address
を選択のどちらでも落ちます。
落ちた時の log は、
TURUKAME のページ違反です。
モジュール : HIDEMAC2.DLL、アドレス : 0167:04e5795d
Registers:
EAX=8373b000 CS=0167 EIP=04e5795d EFLGS=00010293
EBX=00000020 SS=016f ESP=04f6f77c EBP=04f6f79c
ECX=00000000 DS=016f ESI=0160c93a FS=641f
EDX=00000000 ES=016f EDI=00000001 GS=0000
Bytes at CS:EIP:
0f b6 00 83 f8 24 0f 85 e2 01 00 00 8b 45 f0 40
Stack dump:
00000005 00000000 00000000 00000003 8373b000 00000040 00000001
00000005 04f6fcb8 10059e46 1008ba89 1009079c 00000001 0160c93a
0160c93a 00000020
です。
どうやら、macro が down で終わっていて、macro 終了時に cursor が
header 領域にあり、かつ [Alt] が押されていると落ちるようです。普段
header area で [Alt]+[↓] で履歴からの選択ができますが、これが関係し
ているのでしょうか?
この状態だと、メール作成関係の command を [Alt]+[?] に割り当てがで
きません(;_;)。
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