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> メールを選択して、「他のメーラへエクスポート」を実行すると、
> (鶴亀メール形式テキストファイルを形式に指定しています)
> 存在していないファイルを指定しても、「指定したファイルがすでに存在している」
> 旨のメッセージボックスが表示されますが、これは、どうしてでしょう?
こちらでテストした限りでは、存在しないファイルを指定した時にそのメッセージ
が出ることはありませんでした。
Windows95のマシンでやってみても大丈夫で、ソースコードを見ても大丈夫そうな
気がします。???
HANDLE hfile = CreateFile( szFileName, GENERIC_WRITE
, FILE_SHARE_READ | FILE_SHARE_WRITE
, NULL, OPEN_ALWAYS
, FILE_ATTRIBUTE_NORMAL | FILE_FLAG_SEQUENTIAL_SCAN
, NULL );
if( hfile == INVALID_HANDLE_VALUE ) {
...エラーの場合の処理...
return;
}
if( GetLastError() == ERROR_ALREADY_EXISTS ) {
... 既に存在していますメッセージを出す処理...
}
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