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秀まるおさんへ
V0.53bで実装して頂いた「エディタ上でメール削除した時に、次に選択
するメールはソート方向にしたがったメールにする」機能ですが、以下
のように不可解な動きとなっていますので、対処して頂けると幸いです。
〔条件〕
・スレッドでなく一覧で表示。
・Dateをキーに▲の方向にソートするように指定。
・受信済みのメールが
A
B
C
D
のように並んでいるとする。
〔動作〕
・Aをダブルクリックしてエディタ画面を開き、これを削除するとBの
メールが先頭に並び、Bのメールがエディタで開かれた状態となる。
→▲方向に向かって最後のメールなので、Bを開かずにエディタ画面を
閉じてほしい。逆にソート方向を▼にしてDのメールで同じ事をすると、
エディタ画面は閉じる。
・Dをエディタ画面で開いてから削除すると、Bのメールが選択された
状態となり、エディタ画面が閉じる。
→Cのメールをエディタで開いてほしい。
・Cをエディタ画面で開いてから削除すると、次にBが開かれる。
→正しい動作。
〔その他〕
条件を
|・Dateをキーに▼の方向にソートするように指定。
|・受信済みのメールが
| A
| B
| C
| D
|のように並んでいるとする。
に変えた場合は意図した動作になってくれているようです。
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