改行文字のぶら下げ
No.02391
syam
さん 00/12/21 09:21
0.60βで、「送信用メールの時」の設定で「改行文字のぶら下げ」を
使ってみようとしたのですが、チェックして「OK」した後で
もう一度設定画面を開くとチェックがされていない状態に
戻ってしまいます。
それから、1行の桁数文字を入力した後で改行をし、
改行文字のぶら下げが適用されたときに、「やり直し」が
効かなくなってしまいます。
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RE:02391 改行文字のぶら下げ
No.02393
syam
さん 00/12/21 09:32
>それから、1行の桁数文字を入力した後で改行をし、
>改行文字のぶら下げが適用されたときに、「やり直し」が
>効かなくなってしまいます。
すみません。他にも条件がありました。
僕がやった例ですが、まず、送信時のエディタを開き、「本文の
折り返し桁数」を 72桁にします。それから、72桁 + 半角空白 を
入力し、改行します。改行文字はぶら下げになります。
次に、「秀丸エディタのキー割り当て」の画面を開き、
「キャンセル」ボタンを押します。
そうすると、ぶら下がっていた改行文字が次の行に行き、
それ以後、エディタ部がいろいろとおかしくなります。
再現できますでしょうか？環境は、Win98SE + 0.60βです。
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RE:02391 改行文字のぶら下げ
No.02404
秀まるお
さん 00/12/21 11:01
>0.60βで、「送信用メールの時」の設定で「改行文字のぶら下げ」を
>使ってみようとしたのですが、チェックして「OK」した後で
>もう一度設定画面を開くとチェックがされていない状態に
>戻ってしまいます。
すみません。最近コンパイルが通ったらそのままテストしないで次の作業をし
てしまう癖がありまして、うまく動いてませんでした。
さっそく修正させていただきます。
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RE:02393 改行文字のぶら下げ
No.02407
秀まるお
さん 00/12/21 11:08
> そうすると、ぶら下がっていた改行文字が次の行に行き、
>それ以後、エディタ部がいろいろとおかしくなります。
秀丸エディタ側の動作環境が鶴亀側にまざってしまっでおかしくなるようでし
た。さっそく修正させていただきます。
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