|
お世話様です。
ちょっとおかしな動作をするようで…。
先に環境を書いときます。
Windows98SE+IE5.0+鶴亀0.60beta。
最小化時にタスクトレーに移動「しない」設定
デスクトップ上の鶴亀起動用のショートカットのプロパティで
「ショートカットキー」に「ctrl + alt + T」を割り当ててあります。
鶴亀がタスクトレーにいる状態で、ctrl + alt + T をしても、
鶴亀本体ウィンドウが出てきません。
タスクトレーにはまだ鶴亀がいます。
alt + tab では鶴亀アイコンが見えてます。
ctrl + alt + T 直後、あるいは alt + tab でタスクを鶴亀に切り替えた
直後は、例えば alt + F で「ファイルメニュー」のプルダウンメニューが
表示されたり、alt + H で「ヘルプ」のプルダウンメニューが表示されたり、
そこから「バージョン情報」を表示させたり、(1回か2回 Enter を押して)
鶴エディタを出したりできます。あたかもそこに本体ウィンドウがあるかの
ような……。でもマウスには反応しません。
別のウィンドウをアクティブにしたりすると、alt + tab のタスク切替の
リストからも消え、元の(タスクトレイにおさまった)状態に戻るようです。
件のショートカットをダブルクリックしたり、シングルクリックで
アクティブにしといて enter 押したりした場合は、ちゃんと鶴亀本体
ウィンドウが出てきます。
……ということはWindows側の問題なのか?
一応報告しときます。
|
|