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前もってお断りしておきますが、鶴亀の不具合なのか断定できません。
それと、心の準備ができてなかったので、あまり詳細を憶えていないのと、
(現象が現象だけに)あまり追試もしたくなかったりで、
なんとも整理のつかない報告です。
(現象1)
Excel(2000)のヘルプを開いてました。
そのときどんな操作をしていたかは記憶にありません。
ヘルプがアクティブだったのか、それとも別のウィンドウで
作業をしていたのかも憶えてません。
で、多分、鶴亀をアクティブにしたんだと思います。
(本体ではなく鶴エディタのような気もします)
すると、Excelのヘルプ(の右側の内容表示ペイン)が間断なく再描画
されているような感じになりました。
鶴エディタを最小化すると、その現象は止みました。
鶴エディタをもういちどアクティブにすると、また同じ現象が起きました。
ここまで。
(たしか、ヘルプを閉じてから鶴エディタをアクティブにして収拾をつけた
ように記憶しています)
(現象2)
自社開発のアプリケーションを起動していました。
ウィンドウに配置されたボタンをクリックすると、別ウィンドウが立ち上がる
という類のアプリケーションです。
そのアプリケーションがアクティブだったかどうかは、記憶にないです。
で、多分、鶴亀をアクティブにしたんだと思います。
すると、そのアプリケーションで、あるボタンを押したときに開く
ウィンドウがいくつも開き始めました。
あわてているうちに、システムリソースが枯渇し、ctrl+alt+delも効かない
状態になり、ハードウェアリセットをかけました。
ということで、鶴亀をアクティブにしたのがトリガーになっているような
気がしたので、一応報告させていただきます。
下衆の勘繰りですが、別の(アクティブな?)アプリケーションに対して
何かキーを送ってしまうようなことがあるのかなあ?と。
ウィンドウ切り替えのタイミングの問題とかで、自分と他のアプリケーション
を取り違えてしまっているのかなあ?とか。
ま、全然わかってないわけなので、憶測はこのくらいにしときます。
失礼ですが、お心当たりありますでしょうか?>まるおさん
ほかの方で似たような現象が起きた方はいらっしゃいませんか?
しつこいようですが、鶴亀のせいかどうかは私にはわかりません。
Win98SE + IE5.0 + 鶴亀0.61
常駐してたのは、秀丸3.05、RealPlayer、AltIME、MacAfee VShield、
ぺたろう、タスクスケジューラ、です。
あやしい常駐物もありますが……。
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