常駐している場合の新規起動No.02820
ひろ さん 01/01/04 19:48
 
 秀まるおさん今日は、ひろです。
 既に常駐している場合に新規に起動し、起動時のマクロに TransmitAll
で送受信を行う場合、詳細にしていても該当するダイアログ・ボックスが表
示されません。また本体右下の [詳細] も表示されません。

 また起動時にパスワードを問い合わせる設定にしている場合、常駐してい
る場合も、起動時にパスワードを聞いてきますが、これはこの仕様の方がよ
いのかなあ〜。常駐しているなら、既に常駐起動時にパスワードを問い合わ
せてきているはずなので、Ver.0.63 のタスク・トレイに納まる仕様のとき
と同様、本体を開けばよいと追うのですが、皆さんはどう思われます。

[ ]
RE:02820 常駐している場合の新規起動No.02828
秀まるお さん 01/01/05 09:46
 
>  既に常駐している場合に新規に起動し、起動時のマクロに TransmitAll
> で送受信を行う場合、詳細にしていても該当するダイアログ・ボックスが表
> 示されません。また本体右下の [詳細] も表示されません。

 テストしたら再現しました。んでもって修正させていただきました。

[ ]
RE:02828 常駐している場合の新規起動No.02845
ひろ さん 01/01/05 14:00
 
 秀まるおさん今日は、ひろです。
>  テストしたら再現しました。んでもって修正させていただきました。
 有り難うございました。次版で確認します。

[ ]
RE:02820 常駐している場合の新規起動No.02848
"y.iida" さん 01/01/05 14:09
 
亀レス、すみません(^^;;;

> また起動時にパスワードを問い合わせる設定にしている場合、常駐してい
>る場合も、起動時にパスワードを聞いてきますが、これはこの仕様の方がよ
>いのかなあ〜。常駐しているなら、既に常駐起動時にパスワードを問い合わ
>せてきているはずなので、Ver.0.63 のタスク・トレイに納まる仕様のとき
>と同様、本体を開けばよいと追うのですが、皆さんはどう思われます。

起動時パスワードのお話ですよね?

これ変ですよね。
常駐のタスクトレイから「鶴亀メール」を選ぶとパスワードは
聞かれないのに、普通に起動すると聞かれます。

ボク的には、
1.起動時に聞けば良い(常駐だとスタートアップ時)
2.最小化時もONならば、トレイから選んでも聞かれるけど
  最小化時がOFFならば聞かなくても良い

ついでに、どうでも良い話ですが
「鶴亀起動時のパスワード:」という言葉も(:が入ってます)
(最小化から戻る時もあるので)??があります。
単に「鶴亀メールのパスワード」で良いと思います。

[ ]
RE:02848 常駐している場合の新規起動No.02859
PATIO さん 01/01/05 15:30
 
>起動時パスワードのお話ですよね?
>
>これ変ですよね。
>常駐のタスクトレイから「鶴亀メール」を選ぶとパスワードは
>聞かれないのに、普通に起動すると聞かれます。
>
>ボク的には、
>1.起動時に聞けば良い(常駐だとスタートアップ時)
>2.最小化時もONならば、トレイから選んでも聞かれるけど
>  最小化時がOFFならば聞かなくても良い

私もこの仕様に一票です。
結局、動作的にはアイコン化時以外の時もタスクトレイにいるという
感じですし、この方がしっくりきます。

[ ]
RE:02859 常駐している場合の新規起動No.02867
秀まるお さん 01/01/05 17:42
 
 常駐している時のパスワード入力および起動時用のマクロ実行ですが、はっきり言
って、自分で直していて自分で訳が分かりません。

 いろんなケースがあるので、まずは問題となるパターンを整理させていただきます。

■常駐鶴亀がOFFの場合

 A 鶴亀メール本体を起動した時
 B 鶴亀メールのエディタのみを起動したとき(mailto:等からの起動)
 C 鶴亀メールのエディタのみが起動した状態で、鶴亀メール本体が起動した時
 D 鶴亀メール本体が普通に起動した状態でさらに鶴亀メールを起動した時
 E 鶴亀メール本体がアイコン状態でさらに鶴亀メールを起動した時

■常駐鶴亀がONで既に常駐鶴亀のみが起動している時

 F 鶴亀本体が起動した時
 G エディタのみ起動した時
 H 常駐鶴亀メニューの「鶴亀メール(R)」を実行した時、
  または常駐鶴亀のアイコンをダブルクリックした時

■常駐鶴亀がONで、常駐鶴亀がまだ起動してない時

 I 常駐鶴亀のみが起動した時
 J 鶴亀本体が起動した時(常駐鶴亀もいっしょに起動する)
 K エディタのみ起動した時(常駐鶴亀もいっしょに起動する)

 鶴亀本体が起動している時は特に問題無いので省略します。


 で、これらのアクションの時に、さらに

 X 起動時用のマクロを実行するかどうか
 Y 起動時のパスワード問い合わせをするかどうか
  (アイコンから…はOFFの場合)
 Z 起動時のパスワード問い合わせをするかどうか
  (アイコンから…はONの場合)

 をどうするかが問題です。A〜Eについては

       X     Y     Z
 A    ○    ○    ○
 B    ×    ×    ×
 C    ○    ○    ○
 D    ×    ×    ×
 E    ×    ×    ○

 で異論は無いと思います。問題は常駐の場合でして、現状では、

       X     Y     Z
 F    ○    ○    ○
 G    ×    ×    ×
 H    ○    ○    ○
 I    ×    ○    ○
 J    ○    ○    ○
 K    ×    ○    ○

 となっているように思います。これはこれで矛盾しています。

 ここで、常駐鶴亀を「アイコン鶴亀の一種」と扱うか、それとも「鶴亀本体とは別
の、ただの鶴亀ラウンチャー」と扱うかで意見が分かれます。

 アイコン鶴亀の一種とするなら、

       X     Y     Z
 F    ×    ×    ○
 G    ×    ×    ×
 H    ×    ×    ○
 I    ○    ○    ○
 J    ○    ○    ○
 K    ○    ○    ○

 とすべきかと思いますが、鶴亀ラウンチャーとして扱うなら、

       X     Y     Z
 F    ○    ○    ○
 G    ×    ×    ×
 H    ○    ○    ○
 I    ×    ×    ×
 J    ○    ○    ○
 K    ×    ×    ×

 とすべきです。実は最初はこの「鶴亀ラウンチャー」にするつもりでした。

 で、「アイコン鶴亀の一種」として扱うのが良いというご意見で間違い無いですか
ね?

[ ]
RE:02867 常駐している場合の新規起動No.02868
秀まるお さん 01/01/05 17:52
 
 もう1つ問題を見つけてしまいました。

 鶴亀メール終了時のマクロは、いつ実行するかって話がありました。仮に「常駐鶴
亀はアイコン鶴亀の一種」として扱うならば、終了時用のマクロは常駐鶴亀終了時
(つまり、普通ならWindows終了時)にのみ実行されることになります。

 それでいいでしょうか?

[ ]
RE:02868 常駐している場合の新規起動No.02870
ひろ さん 01/01/05 19:04
 
 秀まるおさん今日は、ひろです。
> ■常駐鶴亀がOFFの場合
 こちらについては、その機能を利用している方の方が良いと思いますので、
割愛します。

>  アイコン鶴亀の一種とするなら、
>
>        X     Y     Z
>  F    ×    ×    ○
>  G    ×    ×    ×
>  H    ×    ×    ○
>  I    ○    ○    ○
>  J    ○    ○    ○
>  K    ○    ○    ○
 私はこれを想定していましたが、K については、
       X     Y     Z
 K    ×    ×    ×
が良いです。というかエディタ・ウィンドを起動したときに、常駐鶴亀を起
動した方がよいのでしょうか? オフ・ラインで何かのハードディスク等に保
存してあるドキュメントを読みながら、mailto: の関連付けをでメールだけ
を取り敢えず書いておきたい場合もあるので、エディタ・ウィンドの起動で
は常駐鶴亀を起動されると、「あれ?」と思います。

>  もう1つ問題を見つけてしまいました。
>
>  鶴亀メール終了時のマクロは、いつ実行するかって話がありました。仮に「常駐鶴
> 亀はアイコン鶴亀の一種」として扱うならば、終了時用のマクロは常駐鶴亀終了時
> (つまり、普通ならWindows終了時)にのみ実行されることになります。
>
>  それでいいでしょうか?
 私個人は、それで構いません。

 あと自作のマクロを使用していて気付いたのですが、常駐の鶴亀から
RestoreWindow 等のウィンド操作関係の関数を使った場合は、
>  H 常駐鶴亀メニューの「鶴亀メール(R)」を実行した時、
>   または常駐鶴亀のアイコンをダブルクリックした時
と解釈すればよいのでしょうか?

[ ]
RE:02870 常駐している場合の新規起動No.02876
"y.iida" さん 01/01/06 09:29
 
私、印刷して良〜く読まないと分からなかった(^^;;;
繰り返し考えてしまいました。

>>  アイコン鶴亀の一種とするなら、
>>
>>        X     Y     Z
>>  F    ×    ×    ○
>>  G    ×    ×    ×
>>  H    ×    ×    ○
>>  I    ○    ○    ○
>>  J    ○    ○    ○
>>  K    ○    ○    ○
> 私はこれを想定していましたが、K については、
>       X     Y     Z
> K    ×    ×    ×
>が良いです。というかエディタ・ウィンドを起動したときに、常駐鶴亀を起
>動した方がよいのでしょうか? オフ・ラインで何かのハードディスク等に保
>存してあるドキュメントを読みながら、mailto: の関連付けをでメールだけ
>を取り敢えず書いておきたい場合もあるので、エディタ・ウィンドの起動で
>は常駐鶴亀を起動されると、「あれ?」と思います。

turukame.2:01412 にも書きましたが、色々と意見を頂戴したら
良く分からなくなって来ました(^^;;;

で、秀さんも書かれていますが、この常駐をどう考えるのか?ですね。
(ボクは、常駐させる意義が分かっていないのでランチャーイメージです)
で、ひろさんの言われる事を考えると

     X     Y     Z
K    ×    ×    ×

で「常駐鶴亀は起動しない」ですが、そもそも「常駐」と言っているのに
起動しないって使い方が良く分かりません。
こういう使い方だとすると、常駐でなくても良いような気がしますけど。

だから
>>  K    ○    ○    ○
で良いような気がします。

さらに、単に「読まれない」というだけではなく
「(メーラーに対して)あらゆる操作をされない」という事ですから

     X     Y     Z
B    ○    ○    ○
 か
B    X    ○    ○

だと思います

[ ]
RE:02876 常駐している場合の新規起動No.02879
ひろ さん 01/01/06 15:07
 
 y.iida さん今日は、ひろです。
> で、秀さんも書かれていますが、この常駐をどう考えるのか?ですね。
 そうですね。
> (ボクは、常駐させる意義が分かっていないのでランチャーイメージです)
 正確に書くと、私の場合、「アイコン鶴亀の一種」「鶴亀ラウンチャー」
のどちらでもないです。本体はあくまでヴューワで、エディタ・ウィンドは
単なるテキスト・エディタ、常駐鶴亀は定期的に受信を行い、メールがあれ
ば知らせてくれる UNIX で使われる xbiff のイメージで、メニューはおまけ。

 こうイメージすると、
> で「常駐鶴亀は起動しない」ですが、そもそも「常駐」と言っているのに
> 起動しないって使い方が良く分かりません。
「常駐をダブル・クリックで本体は立ち上がるけど、本体を終了しても常駐
の閉じられず、エディタ・ウィンドを開いても常駐は起動して欲しくない。」
となります。

[ ]
RE:02876 常駐している場合の新規起動No.02887
秀まるお さん 01/01/06 17:12
 
> 私、印刷して良〜く読まないと分からなかった(^^;;;
> 繰り返し考えてしまいました。

 僕も作っていて訳が分からなくなりました。

 で、結局の所、ひろさん方式にしちゃっていいんでしょうかね?。つまり、「常駐
鶴亀はアイコン鶴亀の一種」であるという方向になりますが…。んでもって、エディ
タのみが起動した時に常駐鶴亀もいっしょに起動するのは無しにするということで。
(むしろこの方が自然だなぁと)

 とりあえずそういうことで作業開始してしまいます。

[ ]
RE:02887 常駐している場合の新規起動No.02893
ひろ さん 01/01/06 19:04
 
 秀まるおさん今日は、ひろです。
>  で、結局の所、ひろさん方式にしちゃっていいんでしょうかね?。つまり、「常駐
> 鶴亀はアイコン鶴亀の一種」であるという方向になりますが…。んでもって、エディ
> タのみが起動した時に常駐鶴亀もいっしょに起動するのは無しにするということで。
 よろしくお願いします。

[ ]