鶴亀バックで強制終了No.02866
taku さん 01/01/05 17:36
 

鶴亀がバッググラウンドで動作中に強制終了が発生しました。

・発生環境:Win98 + IE5.5 + 鶴亀0.66
・鶴亀を常駐
・他のAPを使用中発生しました。
  鶴亀はバックで動作、自動受信設定をしているので受信
  をした時ではないかと思います。
・受信時マクロ等は動作させていません。
・dumpファイルは作成されていませんでした。

強制終了時のログを添付しておきます。

--- 強制終了時のログ ---
TURUKAME のページ違反です。
モジュール : COMCTL32.DLL、アドレス : 0167:bfb7ea32
Registers:
EAX=02237b48 CS=0167 EIP=bfb7ea32 EFLGS=00010202
EBX=02271d74 SS=016f ESP=029afc7c EBP=029afcd0
ECX=00000000 DS=016f ESI=02237b58 FS=593f
EDX=02237b2c ES=016f EDI=00000000 GS=2b5e
Bytes at CS:EIP:
8b 11 89 10 8b 51 04 89 50 04 8a 51 08 88 50 08
Stack dump:
bfb7e8b5 02271d74 02237b48 00000000 00000415 00000000 02271d74
02271d74 00000002 00000c8f 16ff0e13 00000014 029afd78 bff726c4
bff521ac 029a7000

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RE:02866 鶴亀バックで強制終了No.02882
秀まるお さん 01/01/06 16:53
 
 このログだと残念ながら原因はさっぱり分かりません。

 鶴亀メールは死んだときに独自にログを出すようにしているはずなんですが、
comctl32.dllで死んだときは出ないのやら?(出ているなら、dump.txtファイルが出
てるはずですが)

 とりあえず、今後の成り行き(また起きたとか)を教えて欲しいです。

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RE:02882 鶴亀バックで強制終了No.02941
taku さん 01/01/09 10:39
 

こんにちは、秀まるおさん。

> このログだと残念ながら原因はさっぱり分かりません。
>

やっぱりそうですか、comctl32.dllで死んでるんで
無理かなと思ってました…。

> 鶴亀メールは死んだときに独自にログを出すようにしているはずなんですが、
>comctl32.dllで死んだときは出ないのやら?(出ているなら、dump.txtファイルが出
>てるはずですが)

鶴亀のフォルダに作成されるはずなんですよね?
一応、ハードディスクのすべてのファイルをサーチしてみましたが、
dump.txtはやぱっり無かったです。

> とりあえず、今後の成り行き(また起きたとか)を教えて欲しいです。

常駐のまま使っているんですが、その後発生していません。
またなにか有りましたら報告します。

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RE:02941 鶴亀バックで強制終了No.02960
秀まるお さん 01/01/09 14:18
 
 その後、別件でUSER32.DLLで死ぬケースを発見したんですが、そのときもdump.txt
は作成されませんでした。Windows内部で死んでしまうとダメみたいです。

 USER32.DLLで死ぬケースも実はその後再現不可能なんですが。

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