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> > 初回の起動時（常駐のみ含む）と、鶴亀本体の起動時と別々にマクロを
> > 指定できたりすると便利かと思うのですが、いかがでしょう？
>
> 後者の仕様についてもうちょっと詳しく定義していただければ検討します。
現在「マクロ登録」では
「鶴亀メール起動時」というイベントにマクロを割り当てられるわけですが、
起動時にやらせたいことといえば、例えば
「朝一番に鶴亀を起動したときに自動的に「全て受信」したい」とか
「鶴亀本体ウィンドウを起動したときに受信フォルダに移動したい」とか
なんてのがあるわけです。んで、常駐鶴亀を使っていると、
上の２つは実行させたいタイミングが違うわけです。
ので、メモリ上に turukame.exe がいない状態で起動されたとき
（鶴亀常駐のみ、常駐と同時に本体起動、常駐の設定をしてなくて起動）
の時に走るマクロと、turukame.exe が走っている状態で、本体ウィンドウを
起動したとき（常駐鶴亀から「鶴亀メール」等）で、処理を分けられたら
便利かな、という意味でした。
なんか穴がたくさんあるような。(^^;
他の方の意見も充分お聞きしたいところです。
２番に移動しなくていいですか？
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