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環境は、Win98 0.79betaです。
常駐はさせてません。
リモートメールを開いて閉じて、鶴亀メールを終了させても、
プロセスが残ったままになります。
Windowsの画面上では鶴亀メールは見えませんし、(常駐させてない
ので当然ですが)タスクトレイにもいませんが、プロセスビューワや
Spy++で見るとしっかり残っています。
再度鶴亀メールを起動してなにもせずに終了すると、ちゃんと
プロセスも消えています。
「リモートメール」だけでなく、他の送受信操作とかでもなる
のかもしれませんが、確認していません。
リモートメールでは特に操作はしなくても、開いて閉じるだけで
再現します。
以下デバッグモードでとった、dump.txtです。
/* */は私のコメントです。
/* 鶴亀メールを起動 */
14:18:59.940 ( 674) 鶴亀開始
14:19:00.380 (4443) StartAutoDownTimer()
14:19:00.380 (4459) StopAutoDownTimer()
/* リモートメールを開く(開くだけ) */
14:19:31.190 (3773) ProcessCommand 40074
14:19:31.190 (2920) EnterTrans(), dwRet = 0
14:19:31.190 (2928) EnterTrans() entered
14:19:31.240 (2933) LeaveTrans()
/* Escで閉じる */
/* [X]で鶴亀メールを終了する */
14:20:21.610 (4459) StopAutoDownTimer()
/* (まだプロセスは残っている) */
/* 鶴亀メールを起動 */
/* [X]で鶴亀メールを終了する */
14:21:16.700 (4459) StopAutoDownTimer()
14:21:16.860 ( 863) 鶴亀終了
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