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			|  | えっと、仕様だったらごめんなさい、ってことで。
 
 添付ファイル付きの文書を作成して、後で送信するつもりで未送信フォルダに
 保存したとします。
 
 その文書を亀エディタで開き直して、添付ファイルをDeleteキーで削除
 します。当然、添付ファイルのアイコンは亀エディタからフレームごと消えます。
 
 ここで亀エディタを[×]ボタンで閉じて、保存しますか?ってダイアログに
 対して「保存しない(N)」を選択しますと、文書本文も添付ファイルも最初の
 状態のに戻ります。
 
 がしかし、そいつを再度開き直すと、添付ファイルのアイコンは波線クリップ
 になっていて、当たり前ですがメール送信しようとすると失敗します。
 
 つまり、最初にDeleteキーでファイルを削除したが最後、やっぱり気が
 変わって削除しなくてもよくなってももう遅いってことのようです。
 
 これは期待した動作と違いますので、ご報告させていただきます。ちなみに
 別のメーラー(ポスペ2001(^^; )では削除した文書を保存しない限り
 本当に削除はされていないみたいです。
 
 ※1 草稿フォルダに保存した場合は実験してません。m(__)m
 2 添付ファイルは1コの場合でしか実験してません。m(__)m
 3 鶴亀=V0.79、OS=Win98です。
 
 
 
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