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ROM さん今日は、ひろです。
> 鶴亀本体だけの時はパスワードロックOKなんですが、書きかけを最小化しておいた
> 場合、本体最小化後、書きかけはクリックで通常表示に戻ります。
エディタ・ウィンドの起動・復帰に関しては、パスワードを設定していて
も問い合わせは有りません。これは例えば mailto の関連付けで常駐鶴亀を
含め、本体が起動されていなくて単独で起動していても同じです。
この仕様が中途半端ということでしょうか?
この事をおっしゃっているなら、TuruKameFrame が存在しない場合は、エ
ディタ・ウィンドの起動でパスワードの問い合わせをした方が良いかもしれ
ません。何故ならメール・サーバのパスワードを保存している場合、折角鶴
亀のパスワードを設定しているにも関わらず、他のユーザが成り済ましで簡
単にメールを送れてしまうからです。皆さんはどう思われますか?
そうではなく、エディタ・ウィンドの復帰も常にパスワードを問い合わせ
て方が良いということでしょうか? そうで有るなら反対です。何故なら常駐
鶴亀のメニューで「新規メール」を選択する度に、パスワードの問い合わせ
があると邪魔になると思うからです。
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