検索して一覧作成から鶴亀本体で選択する
No.05863
ひろ
さん 01/10/02 19:15
秀まるおさん今日は、ひろです。
「検索して一覧作成」の結果から、「このメールを鶴亀本体側で選択する」
を実行すると、別のメールの選択する場合があります。
再現性は 50% も無いと思いますが、
(1)「検索して一覧作成」を実行
(2)いったん本体側で選択したメールを削除
この時複数のメールを一度に削除することも有るので、「検索して一覧作成」
にリストアップしている別のメールも削除していることが有る。
(3)「検索して一覧作成」に戻る
後は (2), (3) を繰り返します。一旦「検索して一覧作成」を閉じ、再度
同じ条件で検索しても、上手くいかない場合さえ有ります。この時は、一
旦「メール一覧の作成し直し」を実行したら上手くいきました。
こちらの環境は、Windows98+IE5.5+鶴亀 Ver.1.39 です。
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RE:05863 検索して一覧作成から鶴亀本体で選択する
No.05867
秀まるお
さん 01/10/03 15:56
同じような状況での別のバグ報告があるので、たぶん何かバグがあるんだと思
います。しかし、再現方法がよくわかりません。
連絡いただいた方法の中にはそもそも「このメールを鶴亀本体で選択する」の
タイミングが書いてないので勝手ながらこちらで再現手順を想像させていただき
ますと、
1.「検索して一覧作成」で適当な一覧を作成する。
2.「検索結果中の適当なメールを選択して、「このメールを鶴亀本体で
選択する」を実行する。
3.選択されたメールとその付近のメールを3通程度まとめて削除する。
(Deleteキーによる、いわゆるゴミ箱へ移動するタイプの削除)
4.検索結果ウィンドウをアクティブにし、「2.」へ戻って以後同じ操作
を繰り返す。
ってことでいいでしょうか?。さらに再現しやすくするためにそのときの状況
を限定させていただくと、
− 「検索して一覧作成」は特定のフォルダのみにたいして実行した。
− 鶴亀メール本体ウィンドウ上ではスレッド表示である。
− 検索結果ウィンドウ上では一覧表示である。
という前提だとします。
これで、「2.」のコマンド実行時に選択されるメールが別の物になることが
あると解釈します。
あと、発生頻度ですが、2.〜4.を繰り返し実行した1回1回についての発
生頻度が50%という意味か、それともこういう削除を延々と繰り返しても起き
る時と起きないことがあり、その「起きる場合がある」の確率が50%程度でし
ょうか?。後者の場合は、たとえば起きない場合は何度2〜4を繰り返しても起
きないってことでしょうか?
一応この条件でテストしてみますが、何かもっと限定できる条件がありました
ら教えてほしいです。
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RE:05867 検索して一覧作成から鶴亀本体で選択する
No.05873
ひろ
さん 01/10/03 16:52
秀まるおさん今日は、ひろです。
> 同じような状況での別のバグ報告があるので、たぶん何かバグがあるんだと思
> います。しかし、再現方法がよくわかりません。
私もよく分かりません(^^;。
限定できないので、あの様ないい加減な報告になってしまいました。
> − 「検索して一覧作成」は特定のフォルダのみにたいして実行した。
いつもそうとは限りません。また「サブフォルダ」は殆どいつも ON にし
ています。
> − 鶴亀メール本体ウィンドウ上ではスレッド表示である。
私の使い方では、70% ぐらいはスレッド表示です。
> − 検索結果ウィンドウ上では一覧表示である。
昨日報告したときは、「一覧表示」でしたが、スレッド表示の場合でも起
きました。
> これで、「2.」のコマンド実行時に選択されるメールが別の物になることが
> あると解釈します。
これについてはそのとおりです。
> あと、発生頻度ですが、2.〜4.を繰り返し実行した1回1回についての発
> 生頻度が50%という意味か、
この意味です。前回
> 再現性は 50% も無い
と書きましたが、20〜30% 程度だと思います。
> 一応この条件でテストしてみますが、何かもっと限定できる条件がありました
> ら教えてほしいです。
現状では、全く特定できていませんが、何か解りましたら追加書き込みします。
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