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いつも鶴亀メールには大変お世話になっております。
気になる現象がありましたので、報告いたします。
メールにLzhファイルを添付し送信。送信済みフォルダ内で送信された
メールを見ると、添付ファイルがクリップのアイコンになっており、以下の
添付ファイルは削除されてる、編集・受信解析やり直しを行って下さいとの
メッセージが出力します。
しかし、送信済みフォルダ内では編集・受信解析やり直しはメニュー上
不活性となっており実現できません。
(正直言いまして、上記仕様には矛盾を感じます)
そこで、そのメールを"関連するメールを開く・OutLookで開く"を
選択すると、メールが開き、添付ファイルが付加されてました。
(その添付ファイル名は、鶴亀メール上の添付ファイル名と等しいです)
エクスプロ−ラで送信添付フォルダ内で該当すると思われるフォルダを
調べたところ、名前が違うLzhファイルが置かれててました。
エクスプロ−ラ上で送信済みメールに添付された名前に直接変更したところ
鶴亀メールの送信済みメール上から当添付ファイルを実行する事ができました。
しかし、当方は送信添付フォルダ内で名前を編集した覚えはございません。
以下はその時のメールのやり取りです(ざっくりなので違うかもしれません)。
新規メール作成し(メールA)、Lzhファイルを添付し送信。
送信済みメールを開きあて先とファイル名を変えて(メールB)送信。
メールAの添付ファイル名がクリップアイコン。
当メール以外は正しく添付ファイル付きで送信済みフォルダ内に存在して
ます。全部確認してませんがざっと見る限り、このメールに限っての事です。
"全般的な設定・ウィルス対策・自動削除対象の〜"では、下記拡張子が
記述されております。
"pif vbs"
配信先に問い合わせたところ、添付ファイルも含め正しく受信している
ようです。ファイル名は、鶴亀メール上の添付ファイル名と等しいです。
上記現象はどのような操作で起こりうることでしょうか。
ご教授ください。
以上です。
解りにくい文章で申し訳ございません。どうぞ宜しくお願いいたします。
以下は当方の環境です。
Win2K、IE5.50SP2、鶴亀Ver1.58。
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