マーク一覧・現在行をマークNo.06492
ひろ さん 02/01/19 20:12
 
 秀まるおさん今日は、ひろです。
 こちらへの投稿としては、不適当かもしれませんが、ご容赦ください。
(1)エディタ・ウィンドウで利用可能な「マーク一覧」ですが、秀丸のそれと
共有しています。秀丸からは、鶴亀のエディタ・ウィンドウにジャンプでき
て便利ですが、その逆は出来ません。なんだか中途半端な気がします。

(2)鶴亀のマークは、エディタ・ウィンドウを閉じてしまうと、「ファイルと
閉じるときにマーク一覧をクリアする」が OFF であっても、クリアしてしま
います。
 設定が出来るだけに不思議ですし、現状では折角のマークが勿体ないです。
秀丸のファイル作成と異なり振り分けや、「送信メール」(草稿フォルダの
メール)→「送信済みメール」(送信フォルダのメール) への変化など、その
保存場所が変更されることが多々有り、面倒かと思いますが、対応して頂け
れば幸いです。
 対応して頂ける場合は、移動に際しては「送信メール」→「送信済みメー
ル」と、再保存による実際に保存されているファイルが変化することにだけ
対応されていれば十分かと思います。それ以外の移動は、マークした位置が
見つからなければ、メッセージ表示後、マークをクリアして頂ければ幸いで
す。

 最後になりましたが、こちらの環境は、Windows98+IE5.5+鶴亀 Ver.1.58
+秀丸 Ver.3.14β5 です。

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RE:06492 マーク一覧・現在行をマークNo.06507
秀まるお さん 02/01/21 18:26
 
 マーク機能はしいて使えなくしているとか使えるようにしてるとかいう意識
はなく、とりあえずその存在すら忘れていたのでどういう風に動くのか知りも
しないとういのが本音です。

 でもって、改めてその動きを教えていただいて、まぁ、とりあえず死なない
のならそれでいいじゃないかというのが僕の意見です。

 しいて、マーク機能を使って鶴亀メールの特定のメールの特定の部分を簡単
に呼び出せるようにするような、高度な機能を作ることは無理です。なぜなら、
鶴亀メールでは1つのファイルに複数のメールが入り得て、しかも、途中の
メールを削除などすると、そのメールより後ろにあるメールが前方に移動して
しまうからです。

 さらに、それらの編集を鶴亀メール外で行うことも許可しています。

 ということで、とりあえず死なないだけの今のまま放置して、他の仕事をし
ます。

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RE:06507 マーク一覧・現在行をマークNo.06511
ひろ さん 02/01/21 20:36
 
 秀まるおさん今日は、ひろです。
>  ということで、とりあえず死なないだけの今のまま放置して、他の仕事をし
> ます。
 了解しました。確かにその方が建設的ですね。

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