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かわしたです。
その後、色々試したところ writeregstr でレジストリの変更自体は
うまくいってるものの、それが鶴亀本体に反映されない(させる方法
がない?)だけのようです。
レジストリを変更してもメールの内部情報での履歴には反映されま
せんし、EnvChanged を実行したり鶴亀本体を終了したりすると変更
したレジストリの内容が元に戻ってしまいます。キャッシュとの整
合性を保つための仕様だとは思うんですが…
特別困っているわけではないので PushFindPack のような履歴追加
関数が欲しいといっているわけではありません。他に優先すべき
修正項目がたくさんあると思いますので。
# あれば使うとは思いますが(^^;
:
> 実際のマクロの内容は?
要ります? 今回の説明で実際のマクロは不要かと思いますが、一応
末尾にテストマクロをつけます。
EnvChanged のコメントがある状態と外した状態で実行して、本体の
メモの履歴やレジストリの内容を確認すると上記のような状態である
ことが確認できるかと思います。
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openreg "CURRENTUSER","Software\\Hidemaruo\\TuruKame\\Config";
writeregstr "MemoHist00","テスト";
closereg;
// loaddll "tkinfo.dll";
// #n = dllfunc("EnvChanged");
endmacro;
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