多言語メールの送信 - 秀丸メール・バグ関係 - スレッド07031, 2002/04/04

多言語メールの送信

ひろさん　02/04/04 12:24

　秀まるおさん今日は、ひろです。
http://www.maruo.co.jp/hidesoft/8/m020403.html#6295
のスレッドのテストを自分の環境でもやってみて、気が付いたことを投稿します。

(1)鶴亀では、Global IME が使用できません
これは IME のヘルプどおり IME 側の制限で、鶴亀では対処の使用がないで
すよね。(単なる確認です。)
(2)まともに送信できない場合がある
　(I)IME が使えないので、http://kr.yahoo.com/ のコピー&ペーストで次の
2 種類の方法で、メールを作成
　A.文字コードの指定→貼り付け
　B.貼り付け→文字コードの指定
　(II)結果
　A は、送信済み、送信ログの何方も文字が化けて表示されるものの、受信
した物は問題なし。ただし送信済みメールからログを開けられない
　B は受信したメールも文字化けしたまま。ログは開けられる
　こちらの環境は、Windows98+IE5.5+鶴亀 Ver.1.77 です。

RE:07031 多言語メールの送信

ひろさん　02/04/04 13:12

　秀まるおさん今日は、ひろです。自己フォローです。
> http://www.maruo.co.jp/hidesoft/8/m020403.html#6295
> のスレッドのテストを自分の環境でもやってみて、気が付いたことを投稿します。
　一つ書き忘れていました。

　韓国語 (他も同様?) のメールの場合、本体の本文エリアのタイトル・バー
に何も表示されません。これも仕様でしょうか? エディタ・ウィンドウーで
は OS デフォルトのフォントが使用されます。またヘッダの内容が、ASCII
文字だけでも表示されませんので、一瞬びっくりします。

RE:07034 多言語メールの送信

秀まるお さん　02/04/04 18:28

　こちらの複数の環境では「文字コード・韓国語」として文字コードを切り換
えた後に貼り付けすればちゃんと動作します。

　文字コードを切り換える前に貼り付けた場合はうまく動作しないはずなんで
すけど、どうしてその場合にうまく送信できてしまうのか、よく分かりません。

　あと、メール内容枠のタイトルが出ないバグは、こちらのWindows98環境上
で再現しました。はたしてどうしてダメなのか考えてみます。

RE:07043 多言語メールの送信

ひろさん　02/04/04 19:05

　秀まるおさん今日は、ひろです。
> 　文字コードを切り換える前に貼り付けた場合はうまく動作しないはずなんで
> すけど、どうしてその場合にうまく送信できてしまうのか、よく分かりません。
　書き方が悪かったです。
　送信自体は出来ますが、文字コードの切り替えを後に行った場合は、受信
された物を見てみると、? 記号の多くてとても読めたものではありません。
あくまで送信は出来ますが、上手く送信できるという意味ではありません。
→ということは、文字コードの切り替えを先にやるというのは、仕様ですよね。

> 　あと、メール内容枠のタイトルが出ないバグは、こちらのWindows98環境上
> で再現しました。はたしてどうしてダメなのか考えてみます。
　宜しくお願いします。

　P.S ログが開けない件はどうでしょうか?

RE:07045 多言語メールの送信

秀まるお さん　02/04/05 11:39

>　P.S ログが開けない件はどうでしょうか?

　韓国語メールを送信して、その送信済みメールを選択して「関連するメール
を開く・このメールのログ」としたら一応ちゃんと開きました。もしや
Windows98だとどうかと思ってそっちでもテストしましたが大丈夫みたいです。

　送信した言語が何であるかがログを開く操作に関係することは無いはずなの
で、何か他の原因かと思います。？？？

RE:07053 多言語メールの送信

ひろさん　02/04/05 12:19

　秀まるおさん今日は、ひろです。
> 　韓国語メールを送信して、その送信済みメールを選択して「関連するメール
> を開く・このメールのログ」としたら一応ちゃんと開きました。
　そうですか、何が原因か調べてみます。

RE:07053 多言語メールの送信

ひろさん　02/04/05 16:37

　秀まるおさん今日は、ひろです。
> 　送信した言語が何であるかがログを開く操作に関係することは無いはずなの
> で、何か他の原因かと思います。？？？
　すいません。メールを別のアカウントに移動していたのが原因でした。こ
れは仕様だから、まずこれを疑うべきでしたm(__)m。