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亀エディタでメールを書いているときに気づいたのですが、(改行記号が入って
いなくても)ちょうど折り返しされるような位置にある改行記号(半角の↓)の
左側にキャレットを置いてdeleteキーを押し、その改行記号を削除すると、キャ
レットは次の行の先頭に行き、行番号表示も(エディタ的にしてるので)正しく
更新されるのですが、削除した改行記号が暫く表示されたままになっているよう
に見えます(残像が残っている感じ)。
カーソルを移動したりしてると、その残像はすぐに消えます。
実害は全然ないですけど、一応報告しときます。
バックスペースで消した場合も同様でした。
WinXP+鶴亀1.90, 1.91で確認。
送信系のエディタの設定(で関係ありそうなとこ)は、
折り返し72桁、改行文字を記号で表示ON、禁則処理ON(追い出し+句読点ぶ
ら下げ)、強調表示OFFくらいでしょうか?
秀丸(3.16β5)の動作環境での「安全なカーソル行の色付け方式」はONでも
OFFでも変わりませんでした(関係あるのかわからないけど)。
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