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たるっぱです。
「鶴亀メール終了時」に、"exitall;" 一行だけのマクロを登録しています。
コントロールメニューや×ボタンで本体を閉じた場合も、エディタウィンドウ
を道連れにして欲しいものですから。
しかし、以下の手順を踏むと、エディタウィンドウが残ってしまいます。
・鶴亀メールを起動する
・メールを一つだけ開く(受信メールでも、送信済メールでも同じ)
・本体ウィンドウを「全終了」以外の手段で閉じる
こうすると、エディタウィンドウが閉じずに残ってしまいます。
マクロの中で、exitallの前にmessageを出すようにすると、症状は同じのまま
メッセージダイアログが表示されますから、マクロが走っていることは確実だ
ろうと思われます。
自前でエディタウィンドウを閉じるように、マクロを書き換えてしまったので、
一応私としては解決できているんですが、ご確認頂ければ幸いです。
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OS : Windows2000 SP3
鶴亀Ver : 2.09
秀丸Ver : 3.17
IE : 6.0
常駐鶴亀は使っていません。
「閲覧用のエディタは複数起動しない」のオプションは外しています。
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