「範囲」と一致しないメールが残るNo.08618
ひろ さん 03/03/28 20:25
 
 秀まるおさん今日は、ひろです。
 例えば「範囲」が「マーク」となっているにも関わらず、マークされていな
いメールが残ることが有ります。
 確かに
(1) 「スレッド表示」していて、そのスレッドにマークされたメールがある
(2) 「一覧」でもマークを消したが、フォルダの移動をしていない
というときにメールが残るのは理解できます。しかし
loaddll "tkinfo.dll";
#tmp = dllfunc("SetThreadView", 0);
#tmp = dllfunc("SetMailFlag", "mark", 1);
#tmp = dllfunc("SetViewArea", 3);
#tmp = dllfunc("SetMailFlag", "mark", 0);
$f = dllfuncstr("CurrentFolder");
#tmp = dllfunc("SelectFolder", "", "");
#tmp = dllfunc("SelectFolder", "", $f);
freedll;
のマクロで、実行前後で同じメールが選択されるのは、おかしいですよね。な
おこのメールはその後、手動でフォルダを切り替えても、一覧エリアに表示さ
れ続けます。「範囲」を変えたり、手動でマークを ON/OFF すると正常になり
ます。
 unread 等他のパラメータでも同じなので、どうやら SetMailFlag とメ
ニューから行ったときとの動作が異なるようです。
 こちらの環境は、Windows98+IE6.0+鶴亀 Ver.2.59 です。

 ##仕様かなあ〜。

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RE:08618 「範囲」と一致しないメールが残No.08625
秀まるお さん 03/03/29 16:15
 
 たしかにSetMailFlagした時には、フォルダ切り替えで元のフォルダに戻った
時に、元のスレッド表示がそのまま使われてしまってました。さっそく修正させ
ていただきます。

 ついでに、「メールのプロパティ...」からフラグをいじった時にも同じよう
な処理を入れます。

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RE:08625 「範囲」と一致しないメールが残No.08626
ひろ さん 03/03/29 17:03
 
 秀まるおさん今日は、ひろです。
>  たしかにSetMailFlagした時には、フォルダ切り替えで元のフォルダに戻った
> 時に、元のスレッド表示がそのまま使われてしまってました。
 宜しくお願いします。

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