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環境は、Win98/IE5.5/鶴亀2.78です。
1メール1ファイル形式 連番タイプ
現在のメール エンコードする 添付ファイルも 自動折り返し
という設定でエクスポートすることが多いのですが、
[次へ>>]を押した「フォルダの参照」で、毎回非常に深いフォルダが
選択されていて、毎回選択しなおすのが面倒に思っていました。
つまり、選択したフォルダを記憶してくれません。
「普通は前回選択したフォルダを記憶してくれるもんだよなぁ…」と
思って調べてみたら、「インポート」で選択したフォルダが記憶されて
いることがわかりました。
これ、「エクスポート」でも記憶するようにならないでしょうか?
「インポート」と同じ記憶領域を共用すべきなのか、別々に独立させる
べきなのかは、ちょっとよくわかりません。
細かいことを言うと、インポートで
・ファイルを1つ1つ選択する
・フォルダを選択し、フォルダ内の.emlファイルをすべてインポートする
を切り替えた時に記憶されるフォルダの挙動は、つかみきれていません。
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