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たしかに操作が間違ってました。失礼しました。
しかし、それでもやはりうまく再現しないです。手順は合ってるような気がし
ます。
ちなみにですけど、「このメールを鶴亀本体側で選択する」のコマンドは、エ
ディタ上で持っている「ファイル名+オフセット」の情報を使って本体上で選択
します。
例えば以下のマクロでその「ファイル名+オフセット」がどうなってるか確認
できます。
loaddll "tkinfo.dll";
message dllfuncstr("MailFileName") + " "
+ str(dllfunc("MailFileOffset"));
Iranoanさんから報告いただいたような例だと、大抵はエディタで開いている
メールのオフセットが小さくなります。こちらで確認した所でも、オフセットが
小さくなることが確認できました。
Windows95のテストマシンでも同じテストをして大丈夫だったので、Windows98
だからダメってことは無いと思います。何か他に条件などあれば教えて欲しいで
すが、条件も無く必ず起きるようでしたら、こちらでソースコードを追っかけて
みるか、またはデバッグ用のdump.txt出力をいろいろ入れてみるしかなさそうで
す。
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