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全般的な設定 - メール一覧 - 閲覧関係 フォルダ切り換え時に(F):で
「未読メール」と「最新のメール」の両方にチェックを入れたときの動作が
不安定のように感じます。
ヘルプから判断すると、未読メールがあるときは「未読メール」だけが
ONの時の動作をし、無ければ最新のメールを選択すると読めるので、
Date:が▲の場合「未読メールがあれば最古の未読メール、なければ最新の
メールを選択する。ただし、前回未読メールを選択していた場合はそのまま」
という解釈で良いと受け取りました。
上記が正しいと仮定して、下記操作を行った場合の動作が不安定です。
1.一覧表示で下から5通ほど未読にする。(Date:を▲でソート)
2.未読・既読関係無しにマウスであちこち選択する。(2枠区切り)
3.最終的に一番上の未読メールを選択する。
4.フォルダを切り換えてまた戻ってくる。
最終的に選択していたのは未読メールですから、戻ってきても選択状態は
そのままになるはずですし、選択していたのは最古の未読メールです。
しかし、なぜかたまに最新メールが選択されてしまうことがあります。
エディタで開くと既読にする設定にしているのですが、最古の未読メールを
エディタで開いて既読にし、本体に戻って次の未読メールを選択してから
フォルダを切り換えて戻ってくるとよく発生しています。
OS : WinXP Pro SP1
TuruKame 3.07beta18 (WinNT,501)
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