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環境：WindowsME，鶴亀メール3.07β31
鶴亀メール3.07β31 にしたら、自作のあるマクロ
（受信メールをエディタで開き、編集を許可にして、
特定の文字列を検索し、ヒットした文字列をDELETEするマクロ。
メールマガジンの広告消しなんですけど）
を実行した時に「PopMacro Memory Error」と言う
エラーメッセージのダイヤログが出てくるようになりました。
マクロの中身自体は最後まで実行されています。
message をたくさん入れて確認すると、マクロの途中ではなくて
マクロの一番最後（endmacro の辺り）で出ているようです。
以下は dump.txt なんですけど、何か分かりますでしょうか。
20:58:25.800 (7469) ProcessCommand 42001
20:58:25.800 (4797) entered
20:58:25.800 (2048) CommandMacroSub MiniMacros.mac
20:58:26.780 (1453) TKINFO 16
20:58:26.780 (7469) ProcessCommand 40038
20:58:26.780 (12416) tid=4278704615 HmCreate
20:58:26.780 (2048) tid=4278704615 call WinMainSub
20:58:26.780 (2048) tid=4278704615 FrameWndProc: WM_CREATE
20:58:26.780 (2048) tid=4278704615 ClientWndProc: WM_CREATE
20:58:26.780 (2048) tid=4278704615 return WinMainSub
20:58:26.780 (12420) tid=4278704615 HmCreate return
20:58:26.840 (4950) tid=4278704615 InitOuterHidemaru
20:58:26.890 (2048) SwitchMacro dest-tid=4278704615
20:58:26.890 (2048) tid=4278704615 ReceiveSwitchMacro
20:58:26.890 (4804) leave
20:58:26.950 (2973) tid=4278704615 tkinfo 12
20:58:26.950 (5711) tid=4278704615 エディタコマンド: 40083
20:58:27.000 (2973) tid=4278704615 tkinfo 40
20:58:27.000 (5711) tid=4278704615 エディタコマンド: 40046
20:58:27.110 (2973) tid=4278704615 tkinfo 121
20:58:28.100 ( 477) tid=4278704615 WM_TURUKAME_MUTE retry
20:58:28.100 (2973) tid=4278704615 tkinfo 97
20:58:28.540 (5711) tid=4278704615 エディタコマンド: 40045
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