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CHERRYVOICEです。
最近になって、メールを開こうとすると
「メール用のファイルがとんでもないサイズになっているみたいです。
何かおかしいような気がします」
と出てしまい、メールが開けなくなってしまいました。
開こうとするメールのサイズが数KB程度でもこのメッセージが出てしまいます。
いったんこのメッセージが出ると、何回OKを押してもメッセージが出続け、
鶴亀を強制終了する以外のことが出来なくなります。
開けないのは、
・Windows上から、emlファイルをダブルクリックした場合
（ファイルタイプの関連づけで、"/v"オプションをつけて鶴亀で
開くように設定しています）
・鶴亀上から、添付されたemlファイルをダブルクリックして開いた場合
で、このようにメールを開こうとすると、100%この現象が発生します。
鶴亀のメール一覧からメールをダブルクリックしたときは、正しく
個別ビューアが開きます。
昔は問題なかったので、何かのタイミングでおかしくなったと思います。
この間にやったことといえば、
・バージョンを3.52に上げた
・260MBもあるemlファイルをダブルクリックして開こうとした。
このときは同様に「メール用のファイルがとんでもないサイズに……」という
メッセージが出て、強制終了以外受け付けなくなりました。
（メッセージが出るのは期待通りの動作かと思いますが、強制終了以外
受け付けなくなるのはどうかという気もしますが）
たぶん後者が関係していると思うのですが、もはや正常な状態に復帰できなく
なってしまったので、これが直接の原因かは確かめる手段がありません。
バージョンを3.50βに戻してもみましたが、改善されませんでした。
お手数をおかけしますが、調査いただけないでしょうか。
鶴亀バージョン3.52
OS Win2000
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