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以下のようなマクロをエディタ側に登録して、読んでいるメールを移動してお
ります。いつのころからか、以下のマクロを使用すると、読んでいたメールの
残像が残るようになりました。(半分消えかけたメールウインドウが残ります。
違うファイルやフォルダを開いて閉じたりして画面を書き換えてやれば消えま
すが)以下のマクロを修正するなりして、対処することは出来るでしょうか。
OS:Windwos 98SE
Version:鶴亀メール V3.58
loaddll "tkinfo.dll";
if( !result ) {
message "DLLロードに失敗";
endmacro;
}
if( dllfunc( "IsTransmitting" ) ) {
message "送受信中です。";
endmacro;
}
//鶴亀本体側で開いているメールを選択
#n = dllfunc( "Sync" );
//鶴亀本体側に移動
#n = dllfunc( "SetMainWndTop" );
//鶴亀本体側の描画を禁止
#n = dllfunc("DisableDraw");
//メールをPendingフォルダに移動
#n = dllfunc( "Move", "", "受信\\★Pending" );
message "Pendingフォルダに移動しました!";
//現在のアカウントの受信フォルダに戻る
#n = dllfunc( "SelectFolder", "", "受信" );
//次の未読メールを選択
#n = dllfunc( "NextUnread" );
//鶴亀本体側の描画を戻す
#n = dllfunc("EnableDraw");
//メールをエディタで開く
#n = dllfunc( "OpenMail" );
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stone
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