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mailto:の、例えばSubject=%xx%xx%xx... のように指定された文字列ですけど、
鶴亀メールでは、その文字列がUtf-8かShiftJISかEUCかJISか自動判定するよう
になっています。
判定の優先順位としては、
JIS > ShiftJIS > Utf-8 > EUC
でして、仮にEUC文字コードだとしても、ShiftJIS的に見て不正でなければ
ShiftJISと見なされる可能性はあります。
> 他のメーラーではHTMLの文字コードとあったコードで記述するとちゃん
> と反映されます。
その「mailto:.....」が埋め込まれているHTMLページが何の文字コードで書か
れているのかは、鶴亀メールから知ることは出来ません。AL-Mailでも知りよう
は無いはずですけど、Mozillaのメーラーは知ることが出来るのかもしれません。
(メーラーとブラウザーが一体の物だからたぶん…)
> どちらが正しいのかはよく分かりませんが、できれば動作を合わせて頂きたいのです
> が、可能でしょうか?
少なくとも鶴亀メールの方がAL-Mailよりはかしこい作りになってるはずです
けど…。
具体的にどのページのどの部分を、何というブラウザーでクリックしたら、AL
-Mailならどうなるけども鶴亀ならどうなるとか、具体的なURLも含めて教えて欲
しいです。
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