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秀まるお様
いつもお世話になっております。
以前に、ATOK16の辞書が壊れる件で、お世話いただいた
n'Guin です。
> ハンドルの数などは、実は、Windows標準のタスクマネージャでも見ることが
>出来ます。「表示・列の選択...」で表示できます。
おもしろい情報をありがとうございます。
あれから、ATOK16 の辞書が壊れる件は、明確に起こっていません。
今回は、気になることがありましたので、ご報告申し上げます。
私の環境では、下記のマクロで検討してみました。
これだけ新しいメールを作ると、「ウィンドウの数が多すぎるので、これ以上、メー
ルを開くことができません」というエラーが起こります。
スレッドのほうは、15 のままになります。
しかし、ハンドルのほうは増え続けます。
私の環境では、下記のマクロを実行するたびに増え、次のように変化します。
94, 259, 339, 366, 368, 370, 372, 375, 377, 383, 385, 387, 389, 391, 393, 39
5, 397, 399, 404, 408, 414, 442, 446
全般的な設定−上級者向け−デバッグ−ATOK16で辞書ファイルが設定されていません
のエラーが出る対策を ON にすると、
// 94, 200, 298, 372, 458, 545, 631, 717, 882, 897, 975, 1061, 1194, 1244,
いずれにせよ、増え続けます。
以上、ご報告申し上げます。
Windows XP SP2 / 鶴亀 4.07 です。
//memory leak?
loaddll "TKInfo.dll";
#n = dllfunc( "MakeReply" );
insert "test1";
#n = dllfunc( "NewMail" );
insert "test2";
#n = dllfunc( "NewMail" );
insert "test3";
#n = dllfunc( "NewMail" );
insert "test4";
#n = dllfunc( "NewMail" );
insert "test5";
#n = dllfunc( "NewMail" );
insert "test6";
#n = dllfunc( "NewMail" );
insert "test7";
#n = dllfunc( "NewMail" );
insert "test8";
#n = dllfunc( "NewMail" );
insert "test9";
#n = dllfunc( "NewMail" );
insert "test10";
#n = dllfunc( "NewMail" );
insert "test11";
#n = dllfunc( "NewMail" );
insert "test12";
#n = dllfunc( "NewMail" );
insert "test13";
#n = dllfunc( "NewMail" );
insert "test14";
#n = dllfunc( "NewMail" );
closehidemaruforced 1;
closehidemaruforced 3;
closehidemaruforced 2;
closehidemaruforced 1;
closehidemaruforced 1;
closehidemaruforced 3;
closehidemaruforced 2;
closehidemaruforced 1;
closehidemaruforced 1;
closehidemaruforced 1;
closehidemaruforced 1;
closehidemaruforced 1;
closehidemaruforced 1;
quit;
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