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秀まるおさん今日は、Iranoan です。
Windows NT 系では、環境変数を変更してから再起動しなくても、変更後に
起動したソフトウェアは変更後の環境変数を認識すると思います。
ところが鶴亀では GnuPG のために PATH を設定した後、再起動しないと
> 受信ログが消去されても復号/検証できるように、受信ログをメールの添付
> ファイル化して保存しますか?
> 19:26:13.571 (7675) MessgeBox2() exit
> 19:26:14.522 (7705) DialogBox2Param() template=394
> 19:26:15.413 (7707) DialogBox2Param() exit
> 19:26:41.120 (4963) WM_QUERYENDSESSION
> 19:26:41.120 (1509) DeleteIconOnTaskbar()
とエラーになりました。鶴亀は、そういう仕様なのでしょうか?
こちらの環境は、Windows XP+IE6.0+鶴亀 Ver.4.13 です。
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