添付ファイルの更新チェックNo.00938
三月 さん 07/11/22 21:05
 
添付ファイルの更新チェックで変わってないのに変わったと判断されます。

添付ファイルはhmmail484b6_signed.exe
プロパティをみると
    添付元      添付ファイル
サイズ :2,939,376バイト:2,939,376バイト
作成日時:2007/11/22   :2007/11/22
     19:26:21    :19:28:37
更新日時:2007/11/22   :2007/11/22
     19:26:28    :19:26:28
アクセス:2007/11/22   :2007/11/22
     19:26:28    :
と、サイズは変わっていないし、更新日時もかわってません。

バージョンは上記のβ6

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RE:00938 添付ファイルの更新チェックNo.00939
秀まるお さん 07/11/22 23:20
 
 一応、比較してるのはその「更新日時」の所だけのはずなんですが…。

 何か誤判定の発生する条件が分かれば教えて欲しいです。例えばネットワーク
ドライブ経由で添付するとダメだとか、Linuxサーバーからコピーするダメだと
か。

 あるいは同じハードディスク内で添付した場合でも起きる時は起きるし起きな
い時は起きないってことであれば、そういうことでしつこく再現テストしてみた
いと思いますけど。もしかしたらサイズの大きなファイルだと起きやすいとかあ
るかもしれないなぁと今思いましたが。

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RE:00939 添付ファイルの更新チェックNo.00940
秀まるお さん 07/11/23 11:24
 
 たぶん、更新日時がミリ秒以下の単位でずれてるのだと思うので、多少の誤差
は無視するように直してみます。

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RE:00940 添付ファイルの更新チェックNo.00941
TATE2 さん 07/11/23 15:13
 
TATEです。

すこし話は違うのですが、メール作成中に添付ファイルを開けている
時、自動保存が実行された場合も希に違っている旨表示が出てきます。
特にタイムスタンプは変わっていないはずので少々腑に落ちません。

参考まで。。。。


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RE:00939 添付ファイルの更新チェックNo.00942
三月 さん 07/11/23 21:34
 
> 一応、比較してるのはその「更新日時」の所だけのはずなんですが…。
>
> 何か誤判定の発生する条件が分かれば教えて欲しいです。例えばネットワーク
>ドライブ経由で添付するとダメだとか、Linuxサーバーからコピーするダメだと
>か。
>
> あるいは同じハードディスク内で添付した場合でも起きる時は起きるし起きな
>い時は起きないってことであれば、そういうことでしつこく再現テストしてみた
>いと思いますけど。もしかしたらサイズの大きなファイルだと起きやすいとかあ
>るかもしれないなぁと今思いましたが。

いつものネットワークドライブとは違う環境で、ローカルHDDです。
特徴があるとすれば、ホームディレクトリがFAT32のドライブで
添付元がNTFSということのようです。

Google検索すると
>WindowsNT/2000で利用可能なNTFSファイルシステムはタイムスタンプを
>100ns(1ns=1/1,000,000,000秒)単位で管理しているのに対し、
>Windows95/98で採用されているFAT/FAT32ファイルシステムは
>タイムスタンプを2秒単位で管理しています。
>そのためNTFS上で編集したファイルをFAT上にコピーすると、
>タイムスタンプが最大2秒未来に進んでしまう場合があります。
というので見直したら、添付された側は
2007年11月22日、19:26:30
でした。(ちゃんとコピペするんだったと反省)


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RE:00942 添付ファイルの更新チェックNo.00943
秀まるお さん 07/11/23 22:40
 
 僕もその辺の仕組みをあんまり知りませんでした。

 では3秒以内はいいってことにさせていただきます。

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RE:00941 添付ファイルの更新チェックNo.00944
秀まるお さん 07/11/23 22:43
 
 タイムスタンプが狂う理由は三月さんの話と同じ理由かと思いますが、自動保
存のタイミングで警告が出るのはよくないので、そのタイミングではチェックし
ないようにしてみます。

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