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秀まるおさまこんばんは。
RecvMailCount関数について確認させてください。
Helpに
>例外!(V2.36から)
> 「全般的な設定・送受信」の「何か受信したときにメッセージ表示する」が
>ONの場合で、メッセージ表示したまま定期受信が何度も実行された場合、
>RecvMailCount等の上記3関数の返す値は、定期受信で受信したメールの
>合計を返します。
と記載されています。
「何か受信したときにメッセージ表示する」をoffにしているのですが
受信メールの合計数が表示されているようにみえます。
また、新しく受信していなくても過去の合計の数値が取得されているようで
前回の受信メール数が取得されているようにみえます。
これは仕様でしょうか?。
openreg "CURRENTUSER", "Software\\Hidemaruo\\TuruKame\\Config";
//$$RecvMsgの値
//0:"何か受信したときにメッセージを表示する" OFF
//1:"何か受信したときにメッセージを表示する" ON
$$RecvMsg = str(getregnum( "RecvMsg" ) );
closereg ; //オープンしたレジストリをクローズします。
loaddll "TKInfo.dll";
##cnt = dllfunc("ExecAtMain", "RecvMailCount" );
if(##cnt != 0){
$$mes = str(##cnt) +
"通のメールを受信しました。"+$$RecvMsg ;
$$title = "秀丸メール - 受信の通知" ;
##n = dllfunc("ExecAtMain","ShowNotifyWnd",$$title, $$mes);
}
freedll;
endmacro;
環境:
Windows XP Home
秀丸メール 5.16 Beta8
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