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「単語の検索」や「見つからなかった方を対象とする」は、秀丸メールを再起
動するとリセットされるようです。（今ちょっと試してみた限りでは）
「大文字／小文字の区別」と「正規表現」と、あと「対象(X):」はずっとキー
プしてくれないとダメな気がします。
実は、まさに今日ですが、秀丸パブリッシャー等の担当のマシンでも同じよう
な現象が起き出して困るという話をしてました。もしかしたら秀丸エディタが関
係して起きてるのかもしれませんけども…。
とりあえず、秀丸メール起動時の自動起動マクロで、たとえば
loaddll "tkinfo.dll";
#n = dllfunc("SetFindPack"
, "(\"\", target=smallheaderbody, casesense, word, not )" );
のようなのを実行すれば、とりあえず再起動によって検索条件が復活すると思
います。それで回避してみてほしいです。
根本的な原因究明のためには、検索条件が書き換わった時にdump.txtに何か情
報出力するようにして、それのログを取って調べてもらう作戦があります。うち
の社員の所でも起きてることなので、その作戦でトライしてみます。
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