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秀まるお様今日は、ひろです。
恐らく現在の「未読 -> 既読 folder の timing」は、mail の未読/既読
の設定である「全般的な設定」→「メール一覧」の「未読から既読への自動
切り替え」に準じていると思いますが (間違っていたら無視してください
(^^))、この場合ちょっと不自然さを感じる事があります。
例えば次の手順を踏みます。
(1) a folder は受信時に自動振り分けの振り分け先に設定されている
(2) a folder を開いている状態で、送受信をおこなう
(3) a folder に振り分けられる mail が届く
(4) 送受信終了時には、a folder は既読 folder
この動作は、mail が届いてから一度も開いていない folder が、既読
folder という日本語の意味では正しいですが、便利さが半減してしまいま
す。
特に相受信中に a folder に多くの mail が振り分けられてくると、未読 -
既読 -> 未読を繰り返し、見ていて違和感があります(^^;。
そこで提案ですが、未読 -> 既読 folder への flag 変更は、上/下 (の
未読) メール (または page) 等表示する本文を変更したとき。および現在
表示している mail の本文が短く、さらに上/下 (の未読) メールの候補が
無い時の場合を考慮し、folder に未読 mail がなくなった時の 2 つの条件
すれば良いと思うのですがいかがでしょうか?
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