返信メールの引用No.00658
shin さん 00/12/07 19:02
 
メールに返信する時
2000/12/06 Okumura からのメール
>奥村です。
>雪がやみませんねぇ。

というような風になると便利。

[ ]
RE:00658 返信メールの引用No.00661
きいろいまふらあ さん 00/12/07 19:27
 
shinさん、こんにちは。

テンプレートで

$(RootHeader, Date) $(SetNameOnly, $(RootHeader, From)) からのメール
$(QuotedRootBody)

とでもすると近いものになるのですが、

> 2000/12/06 Okumura からのメール
  ~~~~~~~~~~ここが難しいんですよね。

私もごりごりマクロを書いておりますが、
CurrentDateのように書式を指定して元のメールから
日付や時刻を取り出す関数が欲しいところです。
#「RootDate」とでもなるんだろか?

RootHeaderでDateを持ってきても、
テンプレートの中では加工できないんですよね。

Dateから日付を取得する処理は内部的にはやってるはずなので、
CurrentDateの書式設定のルーチンを使えば
できるんじゃないだろか?などと思っておるわけですが。

贅沢品とも思いますが、便乗要望とさせてください。>まるおさん

[ ]
RE:00658 返信メールの引用No.00663
ひろ さん 00/12/07 19:38
 
 shin さん今日は、ひろです。
> 2000/12/06 Okumura からのメール
> >奥村です。
> >雪がやみませんねぇ。
 完全にこのままというわけにはいきませんが、「アカウントごとの設定」
で、「テンプレート」に
$(RootHeader,Date)$(SetNameOnly,$(RootHeader,From)) からのメール
$(QuotedRootBody)
と指定すればよいとおもいます。

 もし日付の部分に英語表記の曜日が入ったり、+900 が入ることが本意で
ないなら拙作ですが、
http://hidemaru.xaxon.co.jp/library/tkmacro/tkmail0491.html
をお試しください。ただし template に互換性は全く有りません。

 この後は秀まるお様への提案です。
 これを書いていて気付いたのですが、$(QuotedRootBody) は DLL 関数の
QuotedRootBody を使うんですよね。私は macro を使っているので問題ない
のですが、もし容量に制限があるなら、template で使用したときだけでも、
全文を引用するようにはならないでしょうか?

 ##多分変更は難しいんだろうなあ〜。それなら公開した macro の売りの
一つに出来るな(^^)。

[ ]
RE:00663 返信メールの引用No.00667
shin さん 00/12/07 20:01
 
ひろさん、きいろいまふらあさん、こんばんは。
shinです。

>$(RootHeader,Date)$(SetNameOnly,$(RootHeader,From)) からのメール
>$(QuotedRootBody)

そうか、この場合テンプレートで設定するんですね。
HELPを読んでないことがばれてしまった。
いちゃもんでした。
忘れてください。

[ ]
RE:00661 返信メールの引用No.00669
ひろ さん 00/12/07 20:18
 
 きいろいまふらあさん今日は、ひろです。macro を書かない人には全く無
駄な投稿です。
> CurrentDateのように書式を指定して元のメールから
> 日付や時刻を取り出す関数が欲しいところです。
 確かに有れば楽ですが、秀丸の macro は前から「出来る事は、存在する関数を使
ってね。」という stance ですよね(^^)。
 ちなみに私が公開した macro では次のような subroutine を使っています。
call r_Date;
$r_Date = $$return;
       :
       :
       :
endmacro;

arab_day_int://日付を数値として取得
  $$r_Date = dllfuncstr("RootHeader","Date");
  ##search_point = strstr($$r_Date,", ");
  $$r_Date = midstr($$r_Date,##search_point+2,256);
  ##search_point = strstr($$r_Date," ");
  return val(leftstr($$r_Date,##search_point));

arab_day:
  call arab_day_int;
  return str(##return);

r_Date:
  $$r_Date = dllfuncstr("RootHeader","Date");
  ##search_point = strstr($$r_Date,", ");
  $$r_Date = midstr($$r_Date,##search_point+2,256);
  ##search_point = strstr($$r_Date," ");
  return midstr($$r_Date,##search_point+1,256);

r_month:
  $$return = leftstr($r_Date,3);
  if($$return == "Jan")return "1";
  else if($$return == "Feb")return "2";
  else if($$return == "Mar")return "3";
  else if($$return == "May")return "4";
  else if($$return == "Apr")return "5";
  else if($$return == "Jun")return "6";
  else if($$return == "Jul")return "7";
  else if($$return == "Aug")return "8";
  else if($$return == "Sep")return "9";
  else if($$return == "Oct")return "10";
  else if($$return == "Nov")return "11";
  else if($$return == "Dec")return "12";
  else return "";

r_hour:
  return str(val(midstr($r_Date,9,2)));
r_min:
  return str(val(midstr($r_Date,12,2)));
r_second:
  return str(val(midstr($r_Date,15,2)));

[ ]
RE:00669 返信メールの引用No.00673
きいろいまふらあ さん 00/12/07 22:56
 
ひろさん、どもです。まふです。

>> CurrentDateのように書式を指定して元のメールから
>> 日付や時刻を取り出す関数が欲しいところです。

> 確かに有れば楽ですが、秀丸の macro は前から「出来る事は、存在する関数を使
>ってね。」という stance ですよね(^^)。

秀丸が前から「基本的には、マクロで実現できる機能は、マクロで
実現してほしい」というスタンスであることは理解してますし、
鶴亀もある意味でその意志を継承していることも感じています。

そして、そうでありながら、開発側が必要と判断されたものは、
実装されてきた例も少なからずあると理解しています。

その最終的な判断基準が開発側にあることも理解しているつもりです。

……などという私の見解は、ま、どーでもいいわけですが(^^;

閑話休題。

えと、そんな関数があればテンプレートでも使える、
ということがいいたかったです。

>RootHeaderでDateを持ってきても、
>テンプレートの中では加工できないんですよね。

と書いたのはそーいうことです。

もちろんマクロも「楽」になりますが。
タイムゾーンの処理なんかも考えると、
鶴亀が内部で持っている日付を利用しない手はない、とも思います。
もちろんマクロでできないことじゃないです。
#閏年の計算まで必要になってしまいますけどね。

もちろん「なんでもかんでも作って〜」という気持ちではないのですが、
先に書いたように、

>Dateから日付を取得する処理は内部的にはやってるはずなので、
>CurrentDateの書式設定のルーチンを使えば
>できるんじゃないだろか?

という甘えもありましたので「贅沢品」ながら要望させてもらったのです。

> ちなみに私が公開した macro では次のような subroutine を使っています。

そうですね。
誰が書いてもきっと基本的な考え方は、ひろさんが書かれたようなものに
なると思います。
#ここまでスマートに書けるかどうかは別として、ですけど。(^_^)

[ ]
RE:00673 返信メールの引用No.00674
ひろ さん 00/12/08 00:30
 
 きいろいまふらあさん今日は、ひろです。
> えと、そんな関数があればテンプレートでも使える、
 ここまで考えていませんでした(^^)。

 ただ余り細かな設定まで template で可能になると、私が macro を公開
して意味がなくなってしまう。<-冗談です(^^)。
 いちよう macro を組めば可能なので、そのためだけに DLL 関数を追加す
るのは...。私のさんざん要望を出しているので、あまり強く書けませんが
(^^;、取り敢えず今ある機能で可能なら、それを組み合わせて使い、秀まる
お様には、bug fix や MUA の基本機能の充実に力を使って頂きたいという
のが正直なところです。

 まあどちらにしても、今回の場合 shin さんが納得されたので、宜しいの
ではないでしょうか(^^)。

> #閏年の計算まで必要になってしまいますけどね。
 単なる好奇心ですが、なぜ閏年の計算が必要になるのでしょう? 秀丸も鶴
亀の Windows の system time を使っていて、OS が閏年計算をやっている
はずですが...。
 ##そういえば、Windows95 の初期 version か何かで 2000/2/29 が設定で
きないというのが有ったような気がしたなあ〜(^^;->400 年補正ぐらい入れ
ておけよ MS

 P.S 私が公開した macro にも要望が有ったので、month 等に当たる tag
を付ました。しかし Date header が自動で付くのだから、CurrentDate で
現在の日付を mail に入れてもあまり意味が無いような気がする(^^;。

[ ]
RE:00674 返信メールの引用No.00675
きいろいまふらあ さん 00/12/08 02:13
 
>(^^;、取り敢えず今ある機能で可能なら、それを組み合わせて使い、秀まる
>お様には、bug fix や MUA の基本機能の充実に力を使って頂きたいという
>のが正直なところです。

このへんの御裁可はもちろんまるおさんに委ねるわけですが、
もちろん自分でも bug fix 等々に優先する要望とは思ってないですよ。

> 単なる好奇心ですが、なぜ閏年の計算が必要になるのでしょう?

メール一覧枠などに表示されている時刻は +0900 にあわせてるわけですが、
Dateヘッダからこれを作ろうとすると、当然日付の付け替えが発生するので、
閏年かどうか(2/29が存在するかどうか)が、極めて重要になる、と。

>を付ました。しかし Date header が自動で付くのだから、CurrentDate で
>現在の日付を mail に入れてもあまり意味が無いような気がする(^^;。

これは全然別の話ですが、ま、そういう慣習がある世界もある、と。
Fromがあっても冒頭で名乗る人がいるように。
さらに、末尾にメールアドレス入りの署名をつける人がいるように。
いいとか悪いとか無駄とかではなく、好み、慣習の世界と思います。

[ ]
RE:00663 返信メールの引用No.00682
taku さん 00/12/08 16:19
 
> もし日付の部分に英語表記の曜日が入ったり、+900 が入ることが本意で
>ないなら拙作ですが、
>http://hidemaru.xaxon.co.jp/library/tkmacro/tkmail0491.html
>をお試しください。ただし template に互換性は全く有りません。
>

あれ? いつのまにか正式公開していたんですね。
早速使わせていただきます。

[ ]
RE:00675 返信メールの引用No.00688
ひろ さん 00/12/09 00:04
 
 きいろいまふらあさん今日は、ひろです。
> メール一覧枠などに表示されている時刻は +0900 にあわせてるわけですが、
> Dateヘッダからこれを作ろうとすると、当然日付の付け替えが発生するので、
> 閏年かどうか(2/29が存在するかどうか)が、極めて重要になる、と。
 私の環境では、Date header の内容と、メール一覧枠の時刻 (Date) は国
内からの mail は一致しています。具体的には
Date: Sat, 08 Dec 2000 18:12:25 +0900
という header 内容なら、鶴亀のメール一覧枠の Date column の表示も
「00/12/08 18:12」です。
 海外からの mail は Date header とは異なり、日本時間に直されています
が、返信などする場合、本文中に
You wrote this mail at yyyy/mm/dd (hh/mm).
としたとき、日本時間で書いてしまうのはまずいのでは?

 ひょっとして、
SET TZ=JST-9
で環境変数 TZ を設定しているからかな?
##こういった time zone の設定は installer が行った方がよいんですかね〜。

 それとも論点が完全にずれていたりして...。

 P.S 完全に MS に対する愚痴ですが(^^;、何で Control Panel に time
zone の設定があるのに、GMT と local time の変換をやってくれないんだ
ろう。

[ ]
RE:00682 返信メールの引用No.00689
ひろ さん 00/12/09 00:04
 
 taku さん今日は、ひろです。
> あれ? いつのまにか正式公開していたんですね。
 正式公開では有りません(^^)。library の紹介文に記載しましたが、鶴亀
メールの仕様が変更さえる可能性があるため、本体の β が取れるまで、
macro も β 扱いとさせてもらいます。

 因みに、既に bug が見つかっていたりします(^^;。

[ ]
RE:00688 返信メールの引用No.00697
きいろいまふらあ さん 00/12/09 01:44
 
ひろさんこんにちは。いや、こんばんは。

> 私の環境では、Date header の内容と、メール一覧枠の時刻 (Date) は国
>内からの mail は一致しています。

私の環境でもそうです。(^^;
「国内」かどうかはともかく「+0900」のメールですが。

確かにメールを返信する際にタイムゾーンまでいじってしまうのは
どうかとも自分でも思いました。ははは。

> それとも論点が完全にずれていたりして...。

完全に一致してますね。(^^;

> P.S 完全に MS に対する愚痴ですが(^^;、何で Control Panel に time
>zone の設定があるのに、GMT と local time の変換をやってくれないんだ
>ろう。

で、これが何の話なのか、逆に私がわかってません。(^^;

[ ]
RE:00697 返信メールの引用No.00699
ひろ さん 00/12/09 18:53
 
 きいろいまふらあさん今日は、ひろです。
> 完全に一致してますね。(^^;
 良かった。

> > P.S 完全に MS に対する愚痴ですが(^^;、何で Control Panel に time
> >zone の設定があるのに、GMT と local time の変換をやってくれないんだ
> >ろう。
>
> で、これが何の話なのか、逆に私がわかってません。(^^;
 まず GMT は Greenwich Mead Time (グリニッジ標準時) の略です。そこで
Windows は local time (JST=Japan Standard Time etc.) の設定があるの
に、 system time (computer の内部時計 Windows では BIOS time と同じ
だと思う) に local time を採用しているためか、
TZ=GMT-9
といった設定をやっておかないと、MUA など国際化の必要な software の時
間変換が狂ってしまうというお話です。

[ ]
RE:00699 返信メールの引用No.00700
マイケル さん 00/12/09 19:48
 
マイケルです。

ひろさんの 本日 午後 6時53分 の
“RE 00697 返信メールの引用”に関して:
====

妙なツッコミですが…。

>> で、これが何の話なのか、逆に私がわかってません。(^^;
> まず GMT は Greenwich Mead Time (グリニッジ標準時) の略です。

英語では Greenwich Mean Time と言います。“グリニッジの蜂蜜
酒の時間”とは、普通は言いません。


---
Miguel Thomas Lopez-Cai
December 9, 2000; 19:46 +0900 (JST)

[ ]
RE:00700 返信メールの引用No.00701
ひぐち さん 00/12/09 20:07
 
マイケルさん こんにちは 樋口です。

>英語では Greenwich Mean Time と言います。“グリニッジの蜂蜜
>酒の時間”とは、普通は言いません。

(爆)(爆)(爆)
そうですね。ベタの英文だったらスペルのミスも
前後の関係から分かるから、まあいいけど、
日本語のメールの中にナマの外国語のスペルを混ぜるときは
問題かも知れなひな。あたしも気をつけないと・・
なるべく仮名で書こうか… (((^^;


の_の☆彡 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
樋口 由佳 <xxxxxxxx@hi-ho.ne.jp>
http://www.hi-ho.ne.jp/kellopie/
wrote at 20:06 12/09/2000

[ ]
RE:00699 返信メールの引用No.00704
きいろいまふらあ さん 00/12/10 02:14
 
いいかげん話がずれてきましたので、そろそろ終わりにしましょう。

>TZ=GMT-9
>といった設定をやっておかないと、MUA など国際化の必要な software の時
>間変換が狂ってしまうというお話です。

…と言われてもまだピンとこない私です。所詮門外漢なので。(^^;



……ここ↑にいろいろ書きかけたのですが、私の根拠のない憶測で
関係ない話がだらだら続いてしまうのは本意ではないので、
とりあえずこの話はリタイアします。鶴亀とも関係なさそうだし。
せっかく説明していただいたのにごめんなさい。>ひろさん

最後に独り言。

そういえば鶴亀にはタイムゾーンを明示的に設定するところがないですね。
これは、システムが持っているタイムゾーンを取得してるんでしょうね。
#まさか +0900 に固定されているわけじゃあるまい。

[ ]
RE:00700 返信メールの引用No.00706
ひろ さん 00/12/10 02:15
 
 マイケルさん今日は、ひろです。
> >> で、これが何の話なのか、逆に私がわかってません。(^^;
> > まず GMT は Greenwich Mead Time (グリニッジ標準時) の略です。
>
> 英語では Greenwich Mean Time と言います。“グリニッジの蜂蜜
 spell check でよく確認せずに、修正候補から選択するとこういう馬鹿な
miss をします(^^;。

[ ]
RE:00688 返信メールの引用No.00711
マイケル さん 00/12/10 16:10
 
マイケルです。

ひろさんの 昨日 午前 0時 4分 の
“RE 00675 返信メールの引用”に関して:
====

最近、アルツハイマー気味なので、もしかしたらとんちんかんな
レスかも知れませんが…。^^;;

> 海外からの mail は Date header とは異なり、日本時間に直されています
>が、返信などする場合、本文中に
>You wrote this mail at yyyy/mm/dd (hh/mm).
>としたとき、日本時間で書いてしまうのはまずいのでは?

えと、返信のときに YYYY/MM/DD ってのが使えましたっけ?
現在時刻の時だったと思うんですけど…。

僕の場合、返信用のテンプレートの時は

$SendDate = $Hour + ":" + $Minute + " " +
$Month + ". " + $Date + ", " +$Year;

"This is a reply to your \"" + $Subject + "\"\n" +
"at " + $SendDate + ".\n";

とかって、やってますけど、これだと発信人の現地時間になって
全然問題ないんですけどね。

てか、「具合悪くなるかも知れないな」なんて全然考えずにやってて
さっき見たら、結果として問題なかった。(笑)

> ひょっとして、
>SET TZ=JST-9
>で環境変数 TZ を設定しているからかな?

僕も日本で使う日本語環境のPCはその設定をしてます。
OSは Win98SE


---
Miguel Thomas Lopez-Cai
December 10, 2000; 16:09 +0900 (JST)

[ ]
RE:00711 返信メールの引用No.00712
きいろいまふらあ さん 00/12/10 19:48
 
マイケルさん。どもです。まふです。

>>You wrote this mail at yyyy/mm/dd (hh/mm).

>えと、返信のときに YYYY/MM/DD ってのが使えましたっけ?

これは、私の要望が叶えられたとしたら、っていう
例を、ひろさんが書かれただけだと思います。

>現在時刻の時だったと思うんですけど…。

まさに、元メールのヘッダを、現在時刻と同じように
任意の書式で引用したいっていう要望でした。

[ ]
RE:00712 返信メールの引用No.00714
マイケル さん 00/12/10 20:38
 
マイケルです。

きいろいまふらあさんの 本日 午後 7時48分 の
“RE 00711 返信メールの引用”に関して:
====

>>えと、返信のときに YYYY/MM/DD ってのが使えましたっけ?
>
>これは、私の要望が叶えられたとしたら、っていう
>例を、ひろさんが書かれただけだと思います。

だったら、判りました。
やっぱしアルツハイマーだった。(爆) よく読まずに申し訳なかっ
たです。ごめんなさい。

>まさに、元メールのヘッダを、現在時刻と同じように
>任意の書式で引用したいっていう要望でした。

なるほどね…。やるとしたら YYYY/MM/DD を元メールから取得する
ことになるでしょうね。その場合のパターンは僕がちょっと調べた
だけでも、これだけあるし…。
最後のパターンなんてどうしようもないかな? ^^;

Sun, 29 Oct 2000 16:44:22 +0900
Wed, 01 Nov 2000 10:57:43 JST
Wed, 1 Nov 2000 20:45:09 +0900
26 Oct 2000 14:31:53 -0000
1 Nov 2000 20:45:09 -0000
07 Nov 00 11:14:29 PM
7 Nov 00 11:14:29 PM
(後ろに (JST) などがあるパターンもありますけど、それは無視)

なお、日本時間から現地時間を計算するのは、夏時間の関係がある
からちょっと大変だと思います。
発信元が今夏時間かどうかってのを判定するためには、地域情報が
必要なんですよね。でも、ヘッダーの情報からだけだと地域が特定
できないんじゃないでしょうか? GMTからの時差が同じでも南
半球だか北半球だか判らないし…。

地域が判れば、Windows の内部情報をパクってなんとかできると思う
んですけどね。
なお、うるう年の計算は、別にそれほど面倒でもないです。


---
Miguel Thomas Lopez-Cai
December 10, 2000; 20:37 +0900 (JST)

[ ]
RE:00688 返信メールの引用No.00715
はざま さん 00/12/10 21:50
 
こんばんは、はざまです。

私もちょっとアルツハイマー気味なので、とんちんかんなことを
言ってるかも知れないですが…^_^;。

> 私の環境では、Date header の内容と、メール一覧枠の時刻 (Date) は国
>内からの mail は一致しています。具体的には
>Date: Sat, 08 Dec 2000 18:12:25 +0900
>という header 内容なら、鶴亀のメール一覧枠の Date column の表示も
>「00/12/08 18:12」です。
> 海外からの mail は Date header とは異なり、日本時間に直されています

外国からのメールで、
Date:     Fri, 8 Dec 2000 10:08:52 -0500

となってるんですが、鶴亀に表示されるのは、
■Date       00/12/09 00:08
■受付日付   00/12/09 08:05
となっています。

■Date は、Date:  Fri, 8 Dec 2000 10:08:52 -0500
を日本時間に直してるということなんですか?
どうして、鶴亀に表示される「Date」と「受付日付」の時間が違うのでしょう。
日本時間に直してるなら、「Date」と「受付日付」は(ほぼ)同じ
時刻に表示されてもいいんじゃないですか?

あるいは、外国の時刻がそのまま表示されてもいいような気がするんですが。
そのまま表示されるのは不都合なことなんでしょうか。

すみません、変なこと言って。でも理解できない・・・ (((^_^;。

---------
はざま
12/10/2000(Sun)21:49

[ ]
RE:00715 返信メールの引用No.00716
はざま さん 00/12/10 21:54
 
こんばんは、はざまです。

間違って「受信日付」を「受付日付」って書いてしまいました。
訂正します。m(._.)m


>となってるんですが、鶴亀に表示されるのは、
>■Date       00/12/09 00:08
>■受付日付   00/12/09 08:05

---------
はざま
12/10/2000(Sun)21:53

[ ]
RE:00697 返信メールの引用No.00718
hlfm さん 00/12/10 22:45
 
すいません。
こんなところに書くことではないのですが。

知り合いにアルツハイマーだけでなく難病といわれる病気等で苦しんで
いる人達がいます。
正直今回のような形でかかれると心苦しいものを感じます。
他意はないのだと思いますが、できるだけこのような表現はさけて
いただけると正直うれしいです。

> 最近、アルツハイマー気味なので、もしかしたらとんちんかんな
> レスかも知れませんが…。^^;;

> 私もちょっとアルツハイマー気味なので、とんちんかんなことを
> 言ってるかも知れないですが…^_^;。

こんな投稿をすべきかどうか悩んだのですが・・・。
不快に思われたかたがいらっしゃいましたらもうしわけけございません。

[ ]
RE:00688 返信メールの引用No.00719
hlfm さん 00/12/10 22:47
 
すいません。
こんなところに書くことではないのですが。

知り合いにアルツハイマーだけでなく難病といわれる病気等で苦しんで
いる人達がいます。
正直今回のような形でかかれると心苦しいものを感じます。
他意はないのだと思いますが、できるだけこのような表現はさけて
いただけると正直うれしいです。

> 最近、アルツハイマー気味なので、もしかしたらとんちんかんな
> レスかも知れませんが…。^^;;

> 私もちょっとアルツハイマー気味なので、とんちんかんなことを
> 言ってるかも知れないですが…^_^;。

こんな投稿をすべきかどうか悩んだのですが・・・。
不快に思われたかたがいらっしゃいましたらもうしわけけございません。

[ ]
RE:00711 返信メールの引用No.00720
ひろ さん 00/12/10 23:04
 
 マイケルさん今日は、ひろです。
> えと、返信のときに YYYY/MM/DD ってのが使えましたっけ?
> 現在時刻の時だったと思うんですけど…。
 Date header から「年/月/日」の情報を取得・整形を上記のように書いた
だけで template の話ではないです。

> てか、「具合悪くなるかも知れないな」なんて全然考えずにやってて
> さっき見たら、結果として問題なかった。(笑)
 きいろまふらあさんも書いておかれますが、macro にしろ何にしろ再計算
する必要は無いはずです(^^)。

[ ]
RE:00719 返信メールの引用No.00722
マイケル さん 00/12/10 23:08
 
マイケルです。

hlfmさんの 本日 午後10時47分 の
“RE 00688 返信メールの引用”に関して:
====

>知り合いにアルツハイマーだけでなく難病といわれる病気等で苦しんで
>いる人達がいます。
>正直今回のような形でかかれると心苦しいものを感じます。

すみません、不謹慎でした。以後気を付けます。


---
Miguel Thomas Lopez-Cai
December 10, 2000; 23:06 +0900 (JST)

[ ]
RE:00718 返信メールの引用No.00723
はざま さん 00/12/10 23:17
 
hlfmさん こんばんは、はざまです。

>知り合いにアルツハイマーだけでなく難病といわれる病気等で苦しんで
>いる人達がいます。
>正直今回のような形でかかれると心苦しいものを感じます。
>他意はないのだと思いますが、できるだけこのような表現はさけて
>いただけると正直うれしいです。

不愉快な思いをさせてどうもすみませんでした。


---------
はざま
12/10/2000(Sun)23:16

[ ]
RE:00715 返信メールの引用No.00724
マイケル さん 00/12/10 23:20
 
マイケルです。

はざまさんの 本日 午後 9時50分 の
“RE 00688 返信メールの引用”に関して:
====

>外国からのメールで、
>Date:     Fri, 8 Dec 2000 10:08:52 -0500
>
>となってるんですが、鶴亀に表示されるのは、
>■Date       00/12/09 00:08
>■受付日付   00/12/09 08:05
>となっています。

まず、-0500 はアメリカ東部標準時間ですね。
そうすると、Fri, 8 Dec 2000 10:08:52 は日本時間に直すと
9日の 00:08、つまり 00/12/09 00:08 になります。

一方、00/12/09 08:05 は、はざまさんが受信された時刻でその
まんま日本時間です。


>どうして、鶴亀に表示される「Date」と「受付日付」の時間が違うのでしょう。
>日本時間に直してるなら、「Date」と「受付日付」は(ほぼ)同じ
>時刻に表示されてもいいんじゃないですか?

上の書いたことからお判りと思いますが、
・Date は相手がメールを作った時間
・受信時間は自分がメールを受信(ダウンロード)した時間です

相手が、メールを作成(あるいは送信)してすぐにこっちで受信
してればこの二つはほとんど同じになります。

けど、上記の場合、相手がメールを作成した時間は日本時間の真夜
中なんで、その時、はざまさんはお休みになってた。
で、朝起きて一段落してから受信されたと、こういう訳だと思います。


---
Miguel Thomas Lopez-Cai
December 10, 2000; 23:18 +0900 (JST)

[ ]
RE:00724 返信メールの引用No.00725
はざま さん 00/12/10 23:35
 
こんばんは、はざまです。

>上の書いたことからお判りと思いますが、
>・Date は相手がメールを作った時間
>・受信時間は自分がメールを受信(ダウンロード)した時間です
>
>相手が、メールを作成(あるいは送信)してすぐにこっちで受信
>してればこの二つはほとんど同じになります。

ヘッダを見ると、その二つはほとんど同じになってると思うんです。
下にヘッダをコピーしてみたので、見ていただけませんか。


>Date:     Fri, 8 Dec 2000 10:08:52 -0500
>Received: from spdmgaaa.compuserve.com
>by www9.dns.ne.jp (8.9.2/[SAKURA-VD-00/9/21]) with ESMTP id AAA23723
>for <xxxxx@aprixxxxx.com>; Sat, 9 Dec 2000 00:09:27 +0900 (JST)
>(envelope-from xxxxx@compuserve.com)
>Received: (from mailgate@localhost)
>by spdmgaaa.compuserve.com (8.9.3/8.9.3/SUN-1.9) id KAA02500
>for xxxxx@aprixxxxx.com; Fri, 8 Dec 2000 10:09:18 -0500 (EST)

Date と 下のReceived がほぼ同じなんですが…。
上のReceivedの時刻も受信した日本時間とは違うんですね。
なんか…複雑ですね。


---------
はざま
12/10/2000(Sun)23:34

[ ]
RE:00715 返信メールの引用No.00726
マイケル さん 00/12/10 23:49
 
マイケルです。

はざまさんの 本日 午後 9時50分 の
“RE 00688 返信メールの引用”に関して:
====

まだ、続きがあった。^^;

>あるいは、外国の時刻がそのまま表示されてもいいような気がするんですが。
>そのまま表示されるのは不都合なことなんでしょうか。

メールの一覧表示の時に Date でソート(並べ替え)する都合だと
思います。
どこかの時間(“鶴亀”の場合は日本時間)に統一してやらないと
順に並ばないですからね。
外国からのじゃなくても、AOLからのメールだと日本からのメー
ルでも、Date はアメリカ東部標準時間になりますから、具合が悪い
です。


---
Miguel Thomas Lopez-Cai
December 10, 2000; 23:48 +0900 (JST)

[ ]
RE:00714 返信メールの引用No.00727
きいろいまふらあ さん 00/12/11 00:03
 
マイケルさん、どもです。まふです。

>なるほどね…。やるとしたら YYYY/MM/DD を元メールから取得する
>ことになるでしょうね。その場合のパターンは僕がちょっと調べた
>だけでも、これだけあるし…。

>なお、日本時間から現地時間を計算するのは、夏時間の関係がある
>からちょっと大変だと思います。

私はとりあえず、現地時間→local Timeしか考えてませんでしたが、
local timeがJSTである(あるいはサマータイムが存在しない地域である)
保証も、よく考えたらないですね。うむむ。

鶴亀のメール一覧表示の「Date」欄が、JSTで表示されているようなので
だったら、鶴亀側で変換済みのものを、TKinfo.dll経由で取り出せないか?
そのときに、書式も指定できたらいいなあ、というのが、最初の要望でした。

そもそも、鶴亀が上記のすべての書式に対応しているのか、
確認できているわけではないですけどね。

正直いって、サマータイムのことまでは考えてなかったです。

>なお、うるう年の計算は、別にそれほど面倒でもないです。

そうですね。
サマータイムの処理なんかに比べたら、どってことないですね。
ルールも明確だし。

[ ]
RE:00715 返信メールの引用No.00728
きいろいまふらあ さん 00/12/11 00:03
 
はざまさん、こんばんは。まふです。

>外国からのメールで、
>Date:     Fri, 8 Dec 2000 10:08:52 -0500
>
>となってるんですが、鶴亀に表示されるのは、
>■Date       00/12/09 00:08

-0500と日本時間(+0900)の時差は14:00ですね。
10:08 + 14:00 = 翌日の 00:08 ということですね。

>■受付日付   00/12/09 08:05

>どうして、鶴亀に表示される「Date」と「受付日付」の時間が違うのでしょう。
>日本時間に直してるなら、「Date」と「受付日付」は(ほぼ)同じ
>時刻に表示されてもいいんじゃないですか?

受信日付は、はざまさんが、メールサーバから当該メールを取り込んだ時間
ですね。だから、一般に Date とは時刻が異なって当然です。

それと(これは全然論点がずれますが)、インターネットというものの
性格上、まれに(と言っていいのかな?)先方(のメールサーバ)届くのに
えらく時間がかかることもあるようですね。

極論すれば、相手に届かずにどこかで消えてしまっても文句は言えない、
というのは語弊があるでしょうかね?(^^;

ちょっと蛇足でした。

>そのまま表示されるのは不都合なことなんでしょうか。

少なくとも鶴亀のメール一覧枠のDate欄はタイムゾーンを表示しないので、
現地時間なのか見分けがつかないですね。

[ ]
RE:00725 返信メールの引用No.00729
マイケル さん 00/12/11 00:05
 
マイケルです。

はざまさんの 本日 午後11時35分 の
“RE 00724 返信メールの引用”に関して:
====

>>Date:     Fri, 8 Dec 2000 10:08:52 -0500

これは、相手がメールを作成(あるいは送信)した時刻。
たいていはメールソフトがこの時刻を付けますが、SMTP サーバが
付けることもあります。

>>Received: from spdmgaaa.compuserve.com
>>by www9.dns.ne.jp (8.9.2/[SAKURA-VD-00/9/21]) with ESMTP id AAA23723
>>for <xxxxx@aprixxxxx.com>; Sat, 9 Dec 2000 00:09:27 +0900 (JST)

これは、メールサーバが受信した時刻、つまりはざまさんのメール
ボックスに入った時刻です。メールサーバはけなげにも夜も眠らず
お仕事してるんですね。だから、実際にはざまさんがダウロードさ
れた時刻じゃないんですよ。
日本にあるサーバだから、日本時間になってる。

両方のサーバの時計がちゃんと合ってるとしたら、相手のサーバが
送ってほんの10秒ほど経って、はざまさんのメールサーバが受けた
ことになります。

>>Received: (from mailgate@localhost)
>>by spdmgaaa.compuserve.com (8.9.3/8.9.3/SUN-1.9) id KAA02500
>>for xxxxx@aprixxxxx.com; Fri, 8 Dec 2000 10:09:18 -0500 (EST)

こっちは、相手の SMTP サーバが受け取った時刻ですから、相手の
メール作成時刻とほとんど同じです。
アメリカ(東部)のサーバだからか、EST になってますね。


---
Miguel Thomas Lopez-Cai
December 11, 2000; 00:03 +0900 (JST)

[ ]
RE:00729 返信メールの引用No.00730
はざま さん 00/12/11 00:18
 
まふさん、マイケルさん、こんばんは。

やっとわかりました〜^_^;。
受信日付は、自分のパソコンにダウンロードした時刻だったんですね。
わかってみると、なんでこんなことにひかっかってたんだろう…です(^o^;。


>メールの一覧表示の時に Date でソート(並べ替え)する都合だと
>思います。
>どこかの時間(“鶴亀”の場合は日本時間)に統一してやらないと
>順に並ばないですからね。

そうなんですね。そういえば、以前、相手側のパソコンの時間が狂ってるのか
並べ替えに困るメールを受取った時があります。
受信日付でソートしておけばバッチリってことですね。


丁寧なお返事をいただきありがとうございました。
どうもお騒がせしました。m(._.)m

---------
はざま
12/11/2000(Mon)00:17

[ ]
RE:00714 返信メールの引用No.00731
マイケル さん 00/12/11 00:53
 
マイケルです。

自己レスです。私めの 昨日 午後 8時38分 の
“RE 00712 返信メールの引用”に関して:
====

>なお、日本時間から現地時間を計算するのは、夏時間の関係がある
>からちょっと大変だと思います。

ごめんなさい。夏時間の場合、Date 句もそれに対応してます。
NYからのメールだと、ちゃんと

 Date: Wed, 16 Aug 2000 10:58:56 -0400

ってなってました。^^;
つまり、Date にGMTからの時差情報があれば、変換は出来ますね。

>なお、うるう年の計算は、別にそれほど面倒でもないです。

オマケです。^^;
うるう年の計算は下記の通り簡単です。Cで書いてますけど、
hidemaru のマクロ言語への書き直しも簡単に出来ますね。

BOOL LeapYearCheck(int iTheYear)
{
    BOOL    bLeapYear = FALSE;

    if (iTheYear %   4 == 0) bLeapYear  = 1;
    if (iTheYear % 100 == 0) bLeapYear -= 1;
    if (iTheYear % 400 == 0) bLeapYear += 1;

    return bLeapYear;
}

あと、月末処理は

 ・大の月、小の月
 ・2月の処理
 ・年末処理

これだけです。


---
Miguel Thomas Lopez-Cai
December 11, 2000; 00:52 +0900 (JST)

[ ]
RE:00715 返信メールの引用No.00732
ひろ さん 00/12/11 01:00
 
 はざまさん今日は、ひろです。
> どうして、鶴亀に表示される「Date」と「受付日付」の時間が違うのでしょう。
 Date はいわば「送信日付」です。それに対して「受信日付」は、user が
server から mail を取得した日付です。これは手紙の投函日 (多くの場合
消印日) と受取日の違いと同じです。

[ ]
RE:00732 返信メールの引用No.00734
きいろいまふらあ さん 00/12/11 02:01
 
> Date はいわば「送信日付」です。それに対して「受信日付」は、user が
>server から mail を取得した日付です。これは手紙の投函日 (多くの場合
>消印日) と受取日の違いと同じです。

厳密に言うと、Dateが送信(SMTPサーバが受け取った)日時である
保証はないですね。
鶴亀もDateは(おそらく)未送信フォルダに保存した日時のようです。
#「メールを送受信した日付/時刻を表示」する設定にして、
#送信済みフォルダを見てみましょう。

AL-Mailではたしかメールを書き始めた時点で、Dateが生成してました。
もちろん送信時に現在時刻を付けるメーラもあるとは思いますが、
事前にDateをつけているメーラが多いのではないかと、想像します。

[ ]
RE:00734 返信メールの引用No.00735
マイケル さん 00/12/11 07:34
 
マイケルです。

きいろいまふらあさんの 本日 午前 2時 1分 の
“RE 00732 返信メールの引用”に関して:
====

>厳密に言うと、Dateが送信(SMTPサーバが受け取った)日時である
>保証はないですね。

Date はRFC(インターネットのお約束ごと)には確か「メールを
作成した時間」って表現で書いてあります。正確に覚えてないけど
“送信時間”とは取れない表現でした。

Date の付け方はメールソフトによって違いますが
 ・送信時に付ける
 ・保存時に付ける
 ・MTA(サーバ)に付けさせる
これだけの種類があります。

最後の方式のメーラの作者に「どうして?」って尋ねたら「RFCは
知ってるけど、たいていユーザのパソコンの時計よか、サーバの時
計の方が正確だからさ」って返事でした。(笑)

>AL-Mailではたしかメールを書き始めた時点で、Dateが生成してました。

AL-Mail はエディタ画面で「送信」ボタンが押された時、つまり未
送信フォルダに保存された時です。“鶴亀”と同じですね。

以前、日本語でメールを書くのがもっと遅いとき、MLへの投稿時、
あまりにも書くのが遅いのがバレるから、数通書いたのをわざわざ
引っ張り出して、再保存してから出してたんですよ。(爆)
だから、はっきりと覚えてます。^^;


---
Miguel Thomas Lopez-Cai
December 11, 2000; 07:33 +0900 (JST)

[ ]
RE:00732 返信メールの引用No.00736
はざま さん 00/12/11 08:05
 
ひろさん、みなさん、おはようございます。

> Date はいわば「送信日付」です。それに対して「受信日付」は、user が
>server から mail を取得した日付です。これは手紙の投函日 (多くの場合
>消印日) と受取日の違いと同じです。

よく見れば、日本からのメールもDateと受信日付はことなっていますよね(^^;。
なんか…頭の中が混乱してたんですが、今まで使ってたメールソフトが、ヘッダの
Receivedの受信日本時間を表示していたので、余計混乱してしまっていました。


>Date の付け方はメールソフトによって違いますが
> ・送信時に付ける
> ・保存時に付ける
> ・MTA(サーバ)に付けさせる
>これだけの種類があります。

やはりパソコン時刻がおかしくて並べ替えが上手く出来ないこともあるんですね。


---------
はざま
12/11/2000(Mon)08:03

[ ]
RE:00735 返信メールの引用No.00740
ひろ さん 00/12/11 14:25
 
 マイケルさん今日は、ひろです。
> Date はRFC(インターネットのお約束ごと)には確か「メールを
> 作成した時間」って表現で書いてあります。正確に覚えてないけど
> “送信時間”とは取れない表現でした。
 情報有り難うございます。

> Date の付け方はメールソフトによって違いますが
 どうやら鶴亀の場合は、作成時に生成し、保存時・送信時に付け直すよう
ですね。

[ ]
RE:00735 返信メールの引用No.00742
きいろいまふらあ さん 00/12/11 15:37
 
> >AL-Mailではたしかメールを書き始めた時点で、Dateが生成してました。
>
> AL-Mail はエディタ画面で「送信」ボタンが押された時、つまり未
> 送信フォルダに保存された時です。“鶴亀”と同じですね。

うろ覚えで、適当なこと書いてしまいました。

新規(あるいは返信、転送)メール用のエディタを起動した時点で、
いったん「送信箱」の「送信日時」に日時が出るので勘違いしてました。

鶴亀と同じくエディタを閉じて送信予約した時点で更新されてますね。
#送信予約後、再編集した場合も、鶴亀同様、更新されてます。

失礼しました。

[ ]
RE:00740 返信メールの引用No.00743
マイケル さん 00/12/11 15:56
 
マイケルです。

ひろさんの 本日 午後 2時25分 の
“RE 00735 返信メールの引用”に関して:
====

>> “送信時間”とは取れない表現でした。
> 情報有り難うございます。

ちなみに、書いて封筒に入れた段階では letter であっも、mail
じゃない。
切手貼ってポストに入れて初めて mail になる。と言う意見もある
んです。(某有名メーラの作者曰く)
だから、Date を送信時に付けるメーラもあるんでしょう。


---
Miguel Thomas Lopez-Cai
December 11, 2000; 15:55 +0900 (JST)

[ ]
RE:00661 返信メールの引用No.00884
秀まるお さん 00/12/17 21:21
 
 毎度遅いレスです。

 tkinfo.dllに、FormatDate関数を追加します。(V0.58にて)

  $(FormatDate,$(RootHeader,Date),"YYYY/MM/DD")

 と書けるようにします。

[ ]
RE:00884 返信メールの引用No.00918
きいろいまふらあ さん 00/12/18 02:47
 
> tkinfo.dllに、FormatDate関数を追加します。(V0.58にて)

ありがとうございます。
めいっぱい活用します。

[ ]