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プックン今日は、ひろです。
> マクロを作ってみました。期待の動作ができるようにになりました。(^○^)
プックンの期待どうりということなので、以下参考までに。
IsUnread, SwitchUnread を使って、未読の処理を加えたほうが安全です。
SelectRecvMail の直前に入れると良いでしょう。
> moveto 0 ,-1; //本文の先頭に移動
この操作で、ヘッダと本分の境界に移動し、この行はは改行だけのはずなので、
> golineend2 ; //行の最後に移動
この処理はあえて付ける必要はないのではないでしょうか?
> searchdown $$myStr,regular; //下方向検索
これを見て実際に試して解ったこと。
本体で検索ダイアログを表示させた場合、「検索範囲」が初期状態では、
必ず「現在のフォルダ」にるが、マクロの searchdown は「現在のメール」
の扱いになっている。エディタ・ウィンドウでは秀丸と同じなので、「鶴亀
メール内」とは言いきれないが、正式公開時には、ヘルプの「鶴亀メール内
秀丸と普通の秀丸とのマクロ動作の違い」に記載が欲しい。また「検索範囲」
に「現在のフォルダ」を指定したい場合、DLL 関数が必要になる?。
->秀まるお様
> openreg "CURRENTUSER","Software\\Hidemaruo\\TuruKame\\Config";
> if( !result ) {
> message "鶴亀がインストールされてないです (^^;)\n"+$info;
> endmacro;
> }
一応 closereg の処理をしたほうが安全。
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