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 秀まるおさん今日は、ひろです。 
 ちょっと SetMainWndTop の仕様について伺いたい事があります。 
 loaddll の仕様は、秀丸のヘルプで 
> ロードされるのは現在の秀丸についてだけなので、nexthidemaru文等で他 
> の秀丸に切り替わった場合は改めてloaddllしなおす必要があります。 
とあります。それでは SetMainWndTop を使った場合は、loaddll し直す必 
要はないのでしょうか? 今までマクロを組んだ限りでは、loaddll しなくて 
も DLL 関数が使えるようですが、これは正しい使用法なのでしょうか? 
 
 次に 
> freedllしないままマクロを終了すると、ロードしたdllはそのままロード 
> されたままになります。 
とありますが、 
#handle = hidemaruhandle(0); 
#n = dllfunc("SetMainWndTop"); 
closehidemaru #handle; 
とした場合や、マクロ内で閉じるのに限らず freedll せずに秀丸を終了さ 
せると、呼び出された DLL は、メモリから解放されるのでしょうか? もし 
解放されないのなら、 
#handle = hidemaruhandle(0); 
#main = dllfunc("MainWnd"); 
freedll; 
setactivehidemaru #main; 
closehidemaru #handle; 
としなければならず、SetMainWndTop 関数はメモリの効率を考えると意味の 
ない関数になってしまいます。 
 
 この辺りの鶴亀に於ける DLL の呼び出し仕様を押して頂ければ幸いです。 
 
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