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tkinfo.dllのNextUnread/PrevUnread関数ですが、鶴亀メールがマクロ実行中の場
合は「問い合わせダイアログを出す」の設定であっても問い合わせダイアログは出な
い仕様となっていました。
これを、問い合わせダイアログを出す仕様に戻します。
さらに、NextUnreadCustom/PrevUnreadCustom関数を追加します。これによって、
全般的な設定での状態に関係なく、確実に目的のメールを選択することが出来ます。
#n = dllfunc("NextUnreadCustom", "")
#n = dllfunc("NextUnreadCustom", "Roll")
#n = dllfunc("NextUnreadCustom", "Over")
#n = dllfunc("NextUnreadCustom", "Query")
#n = dllfunc("NextUnreadCustom", "Super")
といった感じで使えるようにします。
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