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いつの間にかX-Mailerをテンプレートによって常に書き込みできるように
して下さったようで、ありがたく使用させて頂いております。
テンプレートによって書き込むということは、草稿などに一旦保存した後に
バージョンアップしてから送信する場合、値は古いままなのでしょうか？
ここから本題です。
エディタの設定で「送信済みメールは受信用の設定で表示する」にチェックを入れて
使用しているのですが、その時に「ヘッダの簡略表示」も受信用が適用されるように
してもらえないでしょうか？
メール作成時は邪魔になるので、Date:, Organization:, X-Mailer: 等を
隠すようにしているのですが、送信した後はこの情報も表示させたいのです。
僕は、送信用・受信用を作成用・閲覧用と考えています。
個人的には、本当の受信メールであっても、編集可能にしたときは
送信用の設定にしたほうが編集しやすいように思いますが、あまり
編集しないので特に気にしていません。
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