AddAttach実行後の返り値No.04151
haru2 さん　01/11/27 13:49
　
いつも、御世話様です。早速なんですが、

例えば、

loaddll "TKInfo.dll";
#n = dllfunc("AddAttach", "e:\\a0001.xls");
message str(#n);

　というマクロを実行します。
　e はフロッピーなんですが実際にはこのファイルは存在しません。
　すると、「ファイルのコピーに失敗しました。」というメッセー
ジが表示され、その後 #n の値は 1 になってしまいます。
　本当にあるファイルを指定しても 1 です。
　#n を判定して処理を続けたいのですが。

　他にも、無いファイルを指定したとき、再びファイルの入力を促
され、間違って実際にないものをこの時また入力してしまったら、
そのファイルが新規にフロッピーに作成されたときもありましたが、
今は再現できません。
　V1.52 です。

　よろしくお願いします。
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RE:04151 AddAttach実行後の返り値No.04159
秀まるお さん　01/11/27 17:36
　
　まいどどうも。AddAttachの返り値がおかしいのはバグでした。エラーメッ
セージの内容もいまいち変です。さっそく修正させていただきます。
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RE:04151 AddAttach実行後の返り値No.04162
ひろ さん　01/11/27 18:51
　
　haru さん今日は、ひろです。
> 　成功した場合は１、失敗した場合は０を返します。
については既に秀まるおさんからの返信がありますが、この様な存在するか
どうか不明のファイルを操作する場合は、まず existfile を使った方がよい
と思います。
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RE:04159 AddAttach実行後の返り値No.04167
haru2 さん　01/11/27 23:17
　
>　まいどどうも。AddAttachの返り値がおかしいのはバグでした。エラーメッ
>セージの内容もいまいち変です。さっそく修正させていただきます。
すみません。よろしくお願いします。
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RE:04162 AddAttach実行後の返り値No.04168
haru2 さん　01/11/27 23:17
　
ひろさん、こんばんは。

>> 　成功した場合は１、失敗した場合は０を返します。
>については既に秀まるおさんからの返信がありますが、この様な存在するか
>どうか不明のファイルを操作する場合は、まず existfile を使った方がよい
>と思います。
ありがとうございます。そうします。
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