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しんです。
分かり難くて、申し訳ありません。
> SetAutoPushTimerの誤動作があるのだとしたら、それはそれで直さないとい
>けないですけど、再現の条件が「VMware」ということなら、これまた勘弁して
>欲しいなぁと…。
VMWareは、私が自動で着信メッセージを閉じたい状態を説明するのに
書きました。
本題は「自動で着信メッセージを閉じたい」であるので、
VMWareなしでも大丈夫です。
というわけで、題名も変えます。
SetAutoPushTimer が誤動作する件での再現であるなら、
cmd.exe でDos窓を表示してDos窓にフォーカスを移しているだけで
発生します。
再現マクロは、単純で以下の物です。
これを、「受信が一段落したとき」に設定します。
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loaddll "TKInfo.dll";
#n = dllfunc("RecvMailCount");
if (#n > 0)
{
#tmp = dllfunc ("SetAutoPushTimer", 3, "yes");
message str(#n) + "通受信しました。";
}
---------------------------------------------------------------------
また、マクロで解決する場合の希望としては、
メール着信時にでてくるメッセージボックスと同じくらい
画面の最前に出てくるようなるマクロ関数が欲しいということになります。
#フォーカスを失っているにもかかわらず、
#前面にでるあのメッセージボックスです。
message 関数では、どうしても後ろへ行ってしまいます。
要望を実現していただくには、
1)SetAutoPushTimerの不具合と、画面最前に出てくるマクロ関数の実装。
2)メール着信時にでてくるメッセージボックスに自動で閉じられるオプションを
用意。
の(1)と(2)のどちらかになります。
私の希望は、(2)なのですが(^^;;;
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