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> もしメールの最後を必ず表示してしまうとしたら、何か具体的にそうなる条
>件を探して欲しい所です。少なくともインストールした直後はそうなってなか
>ったはずです。
確かに、再インストールすると、大丈夫です。
次に自作マクロを実行すると、途端に再現しました。
> 全般的な設定・エディタ・詳細（表示関係）の、「閲覧系エディタでの初期
>のカーソル位置」を「メールの先頭」にすれば直るかもしれないです。
これをやっても直りませんでした。
以下にそのマクロを抜粋します。（お見苦しいのですが）
別に変なことはしていませんが、
$acntを適当に設定して、
<<<自作マクロここから>>>
$fldr = "草稿\\メモ";
#n = dllfunc( "SelectFolder", $acnt , $fldr );
if( !#n ) { message "failed";endmacro; }
if ( dllfunc("IsThreadView") ) #n = dllfunc("SetThreadView", 0); //ｽﾚｯﾄﾞ
表示にしたい場合は1、一覧表示にしたい場合は0
if ( dllfunc("ViewArea") != 0 ) #n = dllfunc("SetViewArea", 0); //ﾒーﾙ一
覧枠の「範囲」切り替え。0全体
#MailCountAll = dllfunc("MailCountAll"); //メールの個数
if ( #MailCountAll <= 1 ){
message "メールの個数= " + str(#MailCountAll) + "です。\n終了します。";
endmacro;
}
#n = dllfunc( "SetFindPack", "(\"" + "^WebJump" + "\", target=subject, regul
ar ), subfolder=1, inmail=0" );
if ( !#n ) {
message "検索条件を設定できません";
endmacro;
}
#SetMailIndex = dllfunc("SetMailIndex", #MailCountAll - 1);
if ( !#SetMailIndex ) message "Set failed";
#FindUp = dllfunc("FindUp");
if ( #FindUp ) {
#n = dllfunc( "OpenMail" );
#n = dllfunc( "SwitchHeaderView", 0 ); //0表示しない 1簡略表示 2全体表
示 3切替ｺﾏﾝﾄﾞ
}
if ( dllfunc( "IsOrikaeshi" ) ) #n = dllfunc( "SwitchOrikaeshi" ); //折り返
して表示
#n = dllfunc( "ClearUpdated" );
endmacro;
<<<自作マクロここまで>>>
です。
他の環境でも再現できて、解決されると良いのですが。
よろしくお願いします。
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