鶴亀メールのエディタで「秀丸で開く」No.04331
haru2 さん 01/12/09 21:37
 
いつも、お世話様です。haru2です。こんにちは。
早速なんですが、

 標記の件で、お聞きします。
 メールをエディタで編集中に「ファイル−秀丸で開く」という
のがあるんですが、これの使い方がわかりません。
 私的には、現在編集中のメールを秀丸エディタで開けるものと思
って使ってみたのですが、そうでもないみたいです。
 実際お使いになっている方はどういう場面で使われていますか?
 または、本来はどういう時に使う目的であるのか教えていただき
たいのですが。

以上、よろしくお願いします。

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RE:04331 鶴亀メールのエディタで「秀丸でNo.04334
ひろ さん 01/12/10 01:13
 
 haru さん今日は、ひろです。
>  メールをエディタで編集中に「ファイル−秀丸で開く」という
> のがあるんですが、これの使い方がわかりません。
 実際にメールを書く場面であっても、既に書いた文章 (ファイル) を参照
したいことが多々あるので、用意されている機能だと思います。

>  私的には、現在編集中のメールを秀丸エディタで開けるものと思
> って使ってみた
 標準の機能では有りませんが、マクロの run, hidemarudir 文と
MailFilePath 関数を利用すれば上記のことが出来ます。

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RE:04334 鶴亀メールのエディタで「秀丸でNo.04335
haru2 さん 01/12/10 09:18
 
ひろさん、今日は。
> 実際にメールを書く場面であっても、既に書いた文章 (ファイル) を参照
>したいことが多々あるので、用意されている機能だと思います。
わかりました。

> 標準の機能では有りませんが、マクロの run, hidemarudir 文と
>MailFilePath 関数を利用すれば上記のことが出来ます。
ありがとうございます。やってみます。

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