言語コードの切り替えNo.05204
ひろ さん 02/05/07 13:11
 
 秀まるおさん今日は、ひろです。
 Context-Type の書き換えが簡単にできるようになりましたが、2 つ気にな
る点があります。
(1)本体のメニューにない
(2)添付ファイルの削除時のヘッダー書き換えは、編集不許可でも書き換えが
できるので、Context-Type も編集不許可のままでも、書き換えができません
か?

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RE:05204 言語コードの切り替えNo.05209
秀まるお さん 02/05/07 18:32
 
>(1)本体のメニューにない

 そう滅多に使うコマンドでも無いだろうし、あまりメールがややこしくなるの
もいやかなぁと思って入れませんでした。

 受信したメールが文字化けした時にしか使わないコマンドだし、文字化けした
メールがこれで全部直る訳でもないし。

>(2)添付ファイルの削除時のヘッダー書き換えは、編集不許可でも書き換えが
>できるので、Context-Type も編集不許可のままでも、書き換えができません
>か?

 添付ファイル削除の時は、削除される前に削除方法を問い合わせるメッセージ
が出まして、その時点で改変されることが分かると思います。

 文字コード変更の時は「改変される」ということをどこかで知る機会が必要か
と思ってメッセージを出してるだけです。OKボタンを押すだけだから、まぁこ
の程度なら問題ないと思います。

 そもそも、このコマンドで文字化けを解消しないといけないケースは滅多に無
いはずだし。今までも長く要望されずに来ましたので。

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RE:05209 言語コードの切り替えNo.05210
ひろ さん 02/05/07 18:47
 
 秀まるおさん今日は、ひろです。
> >(1)本体のメニューにない
<中略>
> >(2)添付ファイルの削除時のヘッダー書き換えは、編集不許可でも書き換えが
> >できるので、Context-Type も編集不許可のままでも、書き換えができません
> >か?
 どちらの件に関しても、ごもっとですが、(1) については、OutLook
Express が本体のメニューにあるので、あっても良いかと思いました。

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