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たけのこです。 
 
// なんか心苦しくなってきました。 
 
>今回の要望は取り下げます。 
 
いやあ、『関連するメールを一覧にする』ってことですよね? 要望自体は挙げ 
といても良いと思いますが(実現されるか否かはさておき)。 
 
で、似たような仕事をしている友人にチラッと聞いたら、下のマクロで運用して 
いるそうです。彼個人運用のマクロなので、コメントもエラーチェックもないで 
すが。 
 
彼の所では問い合わせには必ずお問い合わせ番号を振るようにしているらしく、 
それを返信元のメールと、自分が返信するメールに埋め込んでおくのです。する 
と、あとから検索する時は、X-Inquire-No:ヘッダで検索すれば、たとえ同じア 
ドレスで別件の複数回の問い合わせがあっても対応できる、ってことでした。 
 
loaddll "TKInfo.dll"; 
$XInquireNo = input("お問い合わせ番号", ""); 
if($XInquireNo != ""){ 
  #n = dllfunc("OpenMail"); 
  #n = dllfunc("EnableEdit"); 
  $s = dllfuncstr("SetHeader", "X-Inquire-No:", $XInquireNo); 
  save; 
  #n = dllfunc("MakeReply"); 
  $s = dllfuncstr("SetHeader", "X-Inquire-No:", $XInquireNo); 
  gofiletop; 
  insert "お問い合わせ番号:" + $XInquireNo + "\n"; 
} 
 
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