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ひろ さん
>> Message-Id による検索に切り
>> 替えるというようなマクロをどうやって実現するかということです。
> grep オプションを利用しては? または setactivehidemaru, sendmessage,
>findwindowclass を使ってマクロの動作を本体に移行後、普通に検索すれば良
>いのでは?
ん? つまり私の言いたかったのは、今回の場合、<メールのパス><オフセット>
<Message-Id>という関連する三つの情報は外部のツールが持っているのだという
ことなんです。
んで、/vf オプションの時点までは、直接コマンドラインに投げればいいのです
けど、これに失敗した段階で、Message-Id ジャンプに切り替える場合に、再度外
部のツールから、コマンドライン起動するという形にできればいいのですけど、
これは難しそうなので、最初の段階で、直接コマンドラインで /vf 検索するので
なく、マクロ経由で行うことにして、そのマクロに上記三つの変数を渡すことが
できれば、後は、マクロの内部で面倒が見れるなと考えたのです。
外部ツールから
鶴亀 /vf <メールパス> <オフセット> とコマンドラインで起動
で、これに成功すれば問題なし。失敗した段階で、Message-Id 検索に切り替えた
いのだが、この時点では、鶴亀側に、Message-Id の情報は渡ってない。
上記のジャンプに失敗したことを元アプリが感知して必要な処理をやり直せれば
よいのだけど、それは厄介そう。そこで、
外部ツールから
鶴亀 /xマクロ<メールパス> <オフセット> <Message-ID
というように、マクロにパラメーターを渡すことができれば、後は、マクロの内
部で処理できる
こんなイメージで考えてました。
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ぱと
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