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こんにちは。いつも鶴亀メールにお世話になっています。
草稿フォルダにあるメールを再保存するとMessage-IDも更新されてしまいます。
これを再保存時には更新せず、また草稿フォルダのメールを送信する場合もその
ままのMessage-IDとするオプションを追加することは可能でしょうか。
#特定のメールを開くのにMessage-ID検索を使用しているのですが、日報のよう
に毎日ちょこちょこ書いて週末に送信するようなメールの場合、更新のたびに
Message-IDの登録をやりなおさなければならないため。
個人的には送信前のメールを書き加えて(変えて)いく場合メールとしてのユ
ニーク性は保たれていると思うのですが。
ただ、履歴をさかのぼってみると
> 2001/10/23 V1.42 -> V1.43
> ・草稿に保存したメールをエディタで開いて保存しなおした時に、Message-ID
> を生成しなおすようにした。
とあり、何か理由があって現仕様としたと思うのですが、当時はまだ鶴亀ユーザ
ではなく、技術的、歴史的背景がわからずむしかえすような要望となってしまい
恐縮ですが、よろしくお願いします。
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