|
cumaさん、こんばんは。
常に同じホームディレクトリで起動するのは、以下のようなマクロを「鶴亀メール
起動時」に登録すればいいのではないかと思います。("C:\\********\\"のところを
ホームディレクトリに合わせてください)
loaddll "tkinfo.dll";
$home = "C:\\********\\";
if (hidemarucount > 1) endmacro;
openreg "CURRENTUSER", "Software\\Hidemaruo\\TuruKame\\Config";
writeregstr "HomeDir", $home;
closereg;
#n = dllfunc("EnvChanged");
なお、鶴亀メールは、メールエディタを起動したまま本体を終了できるので、本体
起動時にすでにメールエディタが起動状態となっていた場合には、安全のためにホー
ムディレクトリを変えないようにしています。
常駐に関しては、そのタイミングでのマクロ自動実行設定がないので難しいです。
強いてやるとすれば、dllfunc("Exit")と組み合わせて、常駐最小化とホームディレ
クトリ設定をまとめてマクロで実行するようなことはできますけど、常駐最小化をい
ちいちマクロで行うことになるので、[ALT]-[F4]や右上のペケボタンクリックとかの
操作習慣を変えることになってしまい、抵抗がありますよね?
|
|