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こんばんは、ダヴィンチです。
常日頃から思っていたのですが、もっとユーザーフレンドリーな
マクロ登録が出来たらいいのになあっと思います。
WindowsやDOSを使いこなすユーザーにとっては、
あらかじめマクロフォルダをショートカットにしておいて
マクロファイルのLZHをLHUT32でオープンしたと思ったら
おもむろにドラッグ＆ドロップとかしてコピーするんです。（きっと）
マクロの登録など苦ではないでしょうが、そうかと思えば、
「ドラッグ＆ドロップ」って何？という人もいます。（それは家内です。）
このような初心者にも手軽にマクロ機能を使っていただければ
E-Mailライフがよい一層楽しいものになるのではないでしょうか？
【概要】
●操作は、鶴亀本体メニューの[マクロ］から行なえる。
プルダウンメニューに［マクロのインストール］がある。
●［マクロのインストール］をクリックすると、マクロファイルの選択
ダイアログが表示されるので、該当のマクロファイルを選択する。
以下順番にメニューを追って行けば、自然とマクロファイルが
マクロフォルダーにマクロ名付で登録される仕組みです。
1）マクロの登録先［鶴亀メール本体］［自動起動］［エディタ側］を
選択するメニューが表示される。
但し、あらかじめ該当のマクロ設定ファイルに登録先情報が
記述されている場合は、［確認］ボタンのみ表示される。
2）続いてマクロ名の入力ダイアログが表示される。
但し、あらかじめ該当のマクロ設定ファイルにマクロ名情報が
記述されている場合は、［確認］ボタンのみ表示される。
●インストール終了時に［注意事項］が表示できる仕組みがあると
とても親切です。
これもあらかじめマクロファイルの関連情報として記述できると
いいですね。
・・・って書きましたけど、
やっぱり初心者には、マクロって何っていう人もいるかも？
まあ、検討してみてくださいな。
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