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いつもお世話になっております。
最近サーバーがPOP Befor SMTPからSMTP認証に変わって気がついたのですが、
Windows98SE+鶴亀メールv3.56b5にて
[アカウント毎設定][メールサーバー][認証方式]で
POP Befor SMTP
SMTP認証
をOnにして、「すべて送受信」をした場合、
popサーバーに2回接続に行った後で送信が始まりますが、
これは正しい動作でしょうか?
送受信後の詳細表示で
****受信:AAAAA (高速化ON)
****POPログイン:AAAAA (高速化ON)
****送信:AAAAA
となっています。
もちろん
SMTP認証
だけで、「すべて送受信」を実行した場合には
送受信後の詳細表示で
****受信:AAAAA (高速化ON)
****送信:AAAAA
の2つの動作となるのですが…
POP Befor SMTP
だけで、「すべて送受信」をした場合も、
送受信後の詳細表示で
****受信:AAAAA (高速化ON)
****送信:AAAAA
の2つの動作となります。
つまり鶴亀メールv3.56beta5にバージョンアップして
POP Befor SMTP
SMTP認証
を同時にOnにすると
****POPログイン:AAAAA (高速化ON)
というPOPサーバーを見に行く動作が増えるようなのですが
これは正しい動作なのでしょうか?
あるいは、同時に指定する必要のない
POP Befor SMTP
SMTP認証
を同時にOnにして使ってはいけないのでしょうか?
特別に困っているわけではないのですが、
せっかく高速化をOnにしているのに無駄な動作を発生させているようで
気になっています。
何かお心当たりあれば、アドバイスよろしくお願い致します。
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