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もう一点。実はこちらの方が深刻なのですが...
要望
送受信エラー発生時のエラーメッセージを出さないようにできない
でしょうか? もしくは、表タスクに出ないようにできないでしょうか?
エラーが発生した履歴がわかるような仕組みがあって、あとで必要に
応じてログを見るという方法で運用したいのですが... 例えば、
エラー発生時はステータスバーの [詳細] ボタンの色を変えて、直前の
送受信にエラーが発生したことがわかるようにして、その [詳細]
ボタンを押すと送受信ログが見られるという感じです。
理由
AirEdge を利用しているのですが、定額通話サービスが始まったせいか
電波状況が最近ひどく悪化しています。そのため、時間帯によっては
送受信中にパケットタイムアウトエに陥りやすくなりました。
普段、鶴亀メールは最小化状態で起動し、10分ごとに定期送受信を
行うようにしています。ですが、その定期送受信でエラーが発生した
場合、エラーメッセージが表で作業中のウィンドウを押し退けて前に
出て来ます。この時点で表での作業が不用意に、かつ強制的に中断
されてしまいます。
表の作業に復帰するためには、まずエラーメッセージの [閉じる]
ボタンを押します。すると、最小化していた鶴亀本体ウィンドウが
アクティブになるので、さらに最小化ボタン [_] を押します。つまり
作業に戻るためには2回のマウスアクションが必要です。
1〜2ヶ月前から気になってはいたのですが、今月に入ってから
AirEdge の繋がりの悪さが急激に悪化するようになったため我慢
しきれなくなってしまいました。
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